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Gを捕食する生き物
お猫様…
Heteropoda venatoria (Linnaeus, 1767) のことなら、「アシダカグモ」というのが標準和名みたいです。よく「タカアシガニ」Macrocheira kaempferi (Temminck, 1836)とごっちゃになってしまいます。
子供の頃、九州の親戚の家のトイレであれと遭遇してしまって、めちゃめちゃびっくりしたことがあります。今では関西以南にはわりと普通にいるみたいですね。
対G装備として考えると、あれも生物防除のジレンマからは逃れられません。つまり、Gが全滅すれば(他の餌がいれば別ですが)アシダカグモも生きていけないので根絶はできないということです。密度を抑えることはできるでしょうが、根絶を目指すならあてにならないと。
電子署名がマルウェア対策にならない、みたいなもんですかね(全然違う)。
>Gが全滅すれば(他の餌がいれば別ですが)アシダカグモも生きていけないので根絶はできないということです。
この理屈には納得できない。Gを全部食っちまったら自分たちが絶滅するから加減しよう、なんてことはないでしょ。食えるものがあったら食っちまうのが生物だよ。
それは単にグローバルな視点とローカルな視点の差でしょ
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
Gが核兵器ごときで滅びると思ってるのか (スコア:0)
自然界では (スコア:0)
Gは自然界ではそれほど強い存在ではありません。
攻撃手段はありませんし甲殻もそれほど頑健でもないし、
飛ぶ速度も移動速度も野生の生き物としてはそれほど速くない。
人家という、外敵をかなり避けられる環境があるからこそ繁栄できています。
人家だけ残っても人がいなくなってGを捕食する生き物も人家に入り込んでくるようになると
これほど繁栄できないでしょう。
Re: (スコア:0)
お猫様…
Re: (スコア:2, おもしろおかしい)
彼らが棲むとG共がその家を離れるという嘘か誠かわからぬネタもございまする。
ただし、あの姿を見て平然と出来る同居人、もしくは本人様の勇気が必要でございます。
タt、タカアシグモ様万歳!
♯アレはハエトリグモからイメージされたものであります。
無粋かつオフトピながら (スコア:1)
Heteropoda venatoria (Linnaeus, 1767) のことなら、「アシダカグモ」というのが標準和名みたいです。よく「タカアシガニ」Macrocheira kaempferi (Temminck, 1836)とごっちゃになってしまいます。
子供の頃、九州の親戚の家のトイレであれと遭遇してしまって、めちゃめちゃびっくりしたことがあります。今では関西以南にはわりと普通にいるみたいですね。
対G装備として考えると、あれも生物防除のジレンマからは逃れられません。つまり、Gが全滅すれば(他の餌がいれば別ですが)アシダカグモも生きていけないので根絶はできないということです。密度を抑えることはできるでしょうが、根絶を目指すならあてにならないと。
電子署名がマルウェア対策にならない、みたいなもんですかね(全然違う)。
Jubilee
Re: (スコア:0)
>Gが全滅すれば(他の餌がいれば別ですが)アシダカグモも生きていけないので根絶はできないということです。
この理屈には納得できない。
Gを全部食っちまったら自分たちが絶滅するから加減しよう、なんてことはないでしょ。
食えるものがあったら食っちまうのが生物だよ。
Re:無粋かつオフトピながら (スコア:0)
それは単にグローバルな視点とローカルな視点の差でしょ