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細かい粒子というから、多分砂っぽいのだろうと思ったら案の定な表現力だった。三角形の場合、隣接する頂点と言う概念を持ちやすいから、滑らかな描画が可能だけど。粒子には隣接する粒子という概念を持たせてないと思われるので、滑らかではないのかな。
しかし、これは既存の技術と併存可能に思える。使い方、使いどころを選べば表現の選択肢を増やせそう。
頂点演算性能がキモになりそうな技術ですね。ポリゴンを小さくしてモデルのリアリティを追及するなら、このような点のほうがストレートなアプローチではありそうです。
テクスチャマッピングは、点の位置に応じて色を変えるような感じなのかな。フォンシェーディングみたいな表現をやりたい場合はどうするんだろう。点のままでは物体表面の傾きの情報は得られないので、別に計算するのかな?
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
砂の像みたいな質感 (スコア:2)
細かい粒子というから、多分砂っぽいのだろうと思ったら案の定な表現力だった。
三角形の場合、隣接する頂点と言う概念を持ちやすいから、滑らかな描画が可能だけど。
粒子には隣接する粒子という概念を持たせてないと思われるので、滑らかではないのかな。
しかし、これは既存の技術と併存可能に思える。
使い方、使いどころを選べば表現の選択肢を増やせそう。
Re:砂の像みたいな質感 (スコア:2)
頂点演算性能がキモになりそうな技術ですね。ポリゴンを小さくしてモデルのリアリティを追及するなら、このような点のほうがストレートなアプローチではありそうです。
テクスチャマッピングは、点の位置に応じて色を変えるような感じなのかな。フォンシェーディングみたいな表現をやりたい場合はどうするんだろう。点のままでは物体表面の傾きの情報は得られないので、別に計算するのかな?
Re: (スコア:0)