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>でもタバコ休憩って、なにげに社内の有益な情報交換の場だったりするから、情報収集の活動時間と考えれば会社にとっては益かも?
喫煙所ミーティングで勝手に決めるな..というご意見が強くて、非喫煙者を含めて再度の打合せになるので、結果、喫煙所でのミーティングは手間が増える無駄ということになったりね。喫煙所ミーティングで決めちゃうと、非喫煙者の当事者(決定関与者としての)意識が削がれるという悪い面があるってことな。
>非喫煙者がミーティングルームでコーヒー(嗜好品)を飲みながら喋ってたら、間違いなく仕事しろって言われるのに……。
休憩室ってのが喫煙所以外にもあったりして、結構、おやつ時はにソファでぎわっていたけどね。かたや喫煙所は飲食禁止だったりする上に、椅子もないときたもんだな。まぁ、そういうのがない場所だとアレだけどね。ビルの4フロアを使っていて喫煙所が最上階にしかないというのに、自販機フロア(ソファ付き)は各フロアにあったりとか、まぁ、いろいろあるわな。
タバコ休憩が情報交換の場として機能するには、タバコ休憩に複数人がいないといけない。
声をかけて連れだってタバコ休憩に行くのなら、べつにタバコじゃなくてもその場で情報交換すればいい。部屋だとうるさくて迷惑なら、廊下でもいい。
一方、偶然タバコ休憩の時間が一致したときに情報交換するのなら、ものすごく頻繁にタバコ休憩しないといけない。
偶に会って情報交換する程度は、廊下ですれ違うよりも「少しだけ同じ場に留まりやすい」くらいのものなのですが、そこまで頑なに否定しないといけないというのはなんでなんでしょうね。 昼休み以外の時間は社食やビルに入っている喫茶店が禁煙の休憩所になっている企業とかも結構あるし、それなりに人もいたりするのですけど、そういうところでも情報交換をするためには頻繁に休憩をとっていないと成立しない、とかいうんでしょうか。
別部署の人と連れ立ってタバコを吸いに行くというのは、「その人と話すため」の行動であって、一連の流れにあるのは「たまたまその場であった人と話す」であって、全然違う話なんですけどね。
# ミーティングルームでは話し辛い事とかを話してくれるお客さんとかもいたりしますね。
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タバコ休憩 (スコア:2)
And now for something completely different...
Re:タバコ休憩 (スコア:2)
でもタバコ休憩って、なにげに社内の有益な情報交換の場だったりするから、情報収集の活動時間と考えれば会社にとっては益かも?
Re:タバコ休憩 (スコア:1)
>でもタバコ休憩って、なにげに社内の有益な情報交換の場だったりするから、情報収集の活動時間と考えれば会社にとっては益かも?
喫煙所ミーティングで勝手に決めるな..というご意見が強くて、
非喫煙者を含めて再度の打合せになるので、結果、喫煙所での
ミーティングは手間が増える無駄ということになったりね。
喫煙所ミーティングで決めちゃうと、非喫煙者の当事者(決定
関与者としての)意識が削がれるという悪い面があるってことな。
Re:タバコ休憩 (スコア:2, すばらしい洞察)
けど単なるお喋りとして、別の部署の人間とも知り合えたり、社内情報のやりとりをできるってのは、
吸わない自分としては羨ましい。
しかも普通に考えて、仕事中にサボりながらダベってるようなもんなのに何も言われないし。
非喫煙者がミーティングルームでコーヒー(嗜好品)を飲みながら喋ってたら、間違いなく仕事しろって言われるのに……。
Re:タバコ休憩 (スコア:1)
>非喫煙者がミーティングルームでコーヒー(嗜好品)を飲みながら喋ってたら、間違いなく仕事しろって言われるのに……。
休憩室ってのが喫煙所以外にもあったりして、結構、おやつ時はにソファでぎわっていたけどね。
かたや喫煙所は飲食禁止だったりする上に、椅子もないときたもんだな。
まぁ、そういうのがない場所だとアレだけどね。
ビルの4フロアを使っていて喫煙所が最上階にしかないというのに、自販機フロア
(ソファ付き)は各フロアにあったりとか、まぁ、いろいろあるわな。
Re: (スコア:0)
タバコ休憩が情報交換の場として機能するには、タバコ休憩に複数人がいないといけない。
声をかけて連れだってタバコ休憩に行くのなら、べつにタバコじゃなくてもその場で
情報交換すればいい。部屋だとうるさくて迷惑なら、廊下でもいい。
一方、偶然タバコ休憩の時間が一致したときに情報交換するのなら、ものすごく頻繁に
タバコ休憩しないといけない。
Re:タバコ休憩 (スコア:1)
偶に会って情報交換する程度は、廊下ですれ違うよりも「少しだけ同じ場に留まりやすい」くらいのものなのですが、そこまで頑なに否定しないといけないというのはなんでなんでしょうね。
昼休み以外の時間は社食やビルに入っている喫茶店が禁煙の休憩所になっている企業とかも結構あるし、それなりに人もいたりするのですけど、そういうところでも情報交換をするためには頻繁に休憩をとっていないと成立しない、とかいうんでしょうか。
別部署の人と連れ立ってタバコを吸いに行くというのは、「その人と話すため」の行動であって、一連の流れにあるのは「たまたまその場であった人と話す」であって、全然違う話なんですけどね。
# ミーティングルームでは話し辛い事とかを話してくれるお客さんとかもいたりしますね。
Re: (スコア:0)
> 情報収集の活動時間と考えれば会社にとっては益かも?
よく喫煙者がタバコ休憩の有益さを主張するときにそういう理由を
いうけど、情報交換の場や決め事は喫煙所ですべきではないよ。
逆に不利益がある。
最近はビルごと禁煙になっていて、外の共同の喫煙所があったりするけど、
そこまでの移動時間が多くかかる、そして、部外者のいるところで
社内業務の話をすることによる情報漏えい。