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黎明期のメールの返信では、会話の流れを強調するような受信文中に挿入する返信、例えば------------------------------------- >先日はお世話様でした。 いえいえこちらこそ。
>XXXの件は13日はいかがですか はい、では13日に伺います。-------------------------------------が普通だったような気がしますが、最近はメール末に受け取ったメールをそのままつなげる、という形式が多いですね。
これはおそらく、「このメールに対する返信だし、これに書いてないことはオレ知らないよ」というエビデンスとしての意味合いがあるからなんでしょうが、多人数でなんども返信が往復したりするとずらずらわけのわからん状態になるので嫌いなのですがどうにかならんのですかね。
”メモ帳”的な UI のエディターだと文中挿入形式がやりにくいからという面もあるのではないかと勘ぐっていますが。
そういえば、toとかccとかで宛て名書いているので、本文には宛て名は書かずに用件から入ろう。でも、テキストの羅列では誰からのメールかわかりにくいので、本文ではまず名乗ろう。なんて教えられていた。
本文で宛て名を書かずにまず名乗るやり方を、10年くらい前にはこだわりを以って、今では惰性で以って時々やってます。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
返信の部分引用と前文引用 (スコア:0)
黎明期のメールの返信では、会話の流れを強調するような
受信文中に挿入する返信、例えば
-------------------------------------
>先日はお世話様でした。
いえいえこちらこそ。
>XXXの件は13日はいかがですか
はい、では13日に伺います。
-------------------------------------
が普通だったような気がしますが、最近はメール末に
受け取ったメールをそのままつなげる、という形式が多いですね。
これはおそらく、「このメールに対する返信だし、これに書いてない
ことはオレ知らないよ」というエビデンスとしての意味合いが
あるからなんでしょうが、多人数でなんども返信が往復したり
するとずらずらわけのわからん状態になるので嫌いなのですが
どうにかならんのですかね。
”メモ帳”的な UI のエディターだと文中挿入形式がやりにくいから
という面もあるのではないかと勘ぐっていますが。
Re:返信の部分引用と前文引用 (スコア:0)
そういえば、
toとかccとかで宛て名書いているので、本文には宛て名は書かずに用件から入ろう。
でも、テキストの羅列では誰からのメールかわかりにくいので、本文ではまず名乗ろう。
なんて教えられていた。
本文で宛て名を書かずにまず名乗るやり方を、10年くらい前にはこだわりを以って、
今では惰性で以って時々やってます。