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スプラッシュスクリーンなんて不要なくらい素早く起動すれば済むだけの話。
MS-DOS時代の、10MHzとか100MHzくらいのCPUの時代のソフトなんて、ほぼ一瞬で起動してたぞ。当時の代表的なソフトと言えば一太郎やロータス123とかだろうが、1秒程度で起動していた。
いまのソフトはそれ以下。ハードウェアの進歩に対して、ソフトウェアでできることを増やしすぎ。(というか、ソフトウェアでできることなんて当時も今も本質部分ではそんなに変わってないから、ごくたまに使うかもしれない機能のために毎回毎回起動のたびに待たされていることになる)。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
すぐに起動しろよ (スコア:0)
スプラッシュスクリーンなんて不要なくらい素早く起動すれば済むだけの話。
MS-DOS時代の、10MHzとか100MHzくらいのCPUの時代のソフトなんて、ほぼ一瞬で起動してたぞ。
当時の代表的なソフトと言えば一太郎やロータス123とかだろうが、1秒程度で起動していた。
いまのソフトはそれ以下。ハードウェアの進歩に対して、ソフトウェアでできることを増やしすぎ。
(というか、ソフトウェアでできることなんて当時も今も本質部分ではそんなに変わってないから、
ごくたまに使うかもしれない機能のために毎回毎回起動のたびに待たされていることになる)。
Re:すぐに起動しろよ (スコア:2)
当時はFDに入る1MB程度、今はEXCEL.EXEだけでも20MB、さらに大量のDLL。
漢字ROM32KBで表示していた文字も、今やMS明朝のフォントだけで8MB。