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スプラッシュスクリーンなんて不要なくらい素早く起動すれば済むだけの話。
MS-DOS時代の、10MHzとか100MHzくらいのCPUの時代のソフトなんて、ほぼ一瞬で起動してたぞ。当時の代表的なソフトと言えば一太郎やロータス123とかだろうが、1秒程度で起動していた。
いまのソフトはそれ以下。ハードウェアの進歩に対して、ソフトウェアでできることを増やしすぎ。(というか、ソフトウェアでできることなんて当時も今も本質部分ではそんなに変わってないから、ごくたまに使うかもしれない機能のために毎回毎回起動のたびに待たされていることになる)。
> 当時の代表的なソフトと言えば一太郎やロータス123とかだろうが、1秒程度で起動していた。
んなわきゃーない。夢でも見てるんですかね。
初期の一太郎の場合、jxw.comでスプラッシュを表示してその間に他のモジュールをロードしていたのではないかな。新松やマルチプランにもスプラッシュはありました。新松のmatu.comはメニュー画面で、matu.exeを起動すると直接編集画面に飛べるんだったかな。ともかく、DOS時代もFDDからのロード待ち時間にスプラッシュを表示させるものはありましたよ、ってことで。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
すぐに起動しろよ (スコア:0)
スプラッシュスクリーンなんて不要なくらい素早く起動すれば済むだけの話。
MS-DOS時代の、10MHzとか100MHzくらいのCPUの時代のソフトなんて、ほぼ一瞬で起動してたぞ。
当時の代表的なソフトと言えば一太郎やロータス123とかだろうが、1秒程度で起動していた。
いまのソフトはそれ以下。ハードウェアの進歩に対して、ソフトウェアでできることを増やしすぎ。
(というか、ソフトウェアでできることなんて当時も今も本質部分ではそんなに変わってないから、
ごくたまに使うかもしれない機能のために毎回毎回起動のたびに待たされていることになる)。
Re: (スコア:0)
> 当時の代表的なソフトと言えば一太郎やロータス123とかだろうが、1秒程度で起動していた。
んなわきゃーない。
夢でも見てるんですかね。
Re: (スコア:0)
初期の一太郎の場合、jxw.comでスプラッシュを表示してその間に他のモジュールをロードしていたのではないかな。
新松やマルチプランにもスプラッシュはありました。
新松のmatu.comはメニュー画面で、matu.exeを起動すると直接編集画面に飛べるんだったかな。
ともかく、DOS時代もFDDからのロード待ち時間にスプラッシュを表示させるものはありましたよ、ってことで。
Re:すぐに起動しろよ (スコア:0)
(昔過ぎてそういう発想がなかっただけなのかもしれないが)