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24ビット/192kHz形式での音楽ファイル配布は無意味?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2012年03月09日 7時45分 (#2114109)

    >「それは存在しない問題を提起し、無知を利用して人々を騙すというビジネスモデルを成立させるためだ」

    つまり、存在しない問題を提起しなければ、そしてそれを利用して人々を騙さなければビジネスとして成立しない
    っていうのが(とても残念だけど)成り立ってしまうから今がある。

    • 「マイナスイオンは体にイイんです!」みたいなやつですね。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2012年03月09日 11時17分 (#2114258)

      試験機を通すと確かに違うのだから、ちゃんと高品位データを売っているのは確か。
      それを十分に生かす機材や耳を持っているかどうかってのは客の問題に過ぎない。

      あと、顧客側での加工耐性はずっと大きくなるのでちゃんと意味はあるぞ。
      加工する時は元の信号に比べてどうしても譲歩言う量は劣化して行く。
      しかし可聴レベルよりもともと情報量が多ければ、加工後の劣化も可聴レベル外で済む。

      リミックス素材でも無いから関係ないと言っても、イコライザーだってDSPだって結局はリミックスしているのだし。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        確かなのは違いがあることだけで高音質であると証明されたわけではないな。単なるCDリマスター詐欺かもしれないし。
        ちょっと前までDRMとか言ってデッドコピーすら制限していたのに、顧客側での加工まで想定してくれるようになったとはずいぶん親切だね。

    • by Anonymous Coward

      でも、おれおれ詐欺なんかと比べると騙しているうちに入らないようにも思うな。

      低ビットレートの曲と併売されるなら、「聞き分けられていなくても今の音では満足できない追加料金を払える金持ち」だけが対象の商売だろ?

    • by Anonymous Coward

      仕事につけないから詐欺をさせろと。もっと直接的に窃盗してはいかがですか。知能もいりませんし

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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