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母数が大きく、かつ若年層の割合の高い基本情報・応用情報の二試験の受験者が減って、母数が小さく、若年層の割合の低い専門的な分野の試験は受験者数が増えてるのが多いように見えます。
業界全体が高齢化・高度化しているのかな。若年層が、あまり業界に入ってこなくなっているのかも。
応用は前年前々年と比べると減っていますが、21年度春やソフ開末期と比べるとそんなにおかしな水準でもないかなという気もします。
基本情報の減少分については、仰られているとおり分母が減っている気もしますが、それよりも今年からITパスポートが通年のCBT方式になっているのでその影響が大きいという線が考えられます。 ITパスポートの方が受けやすくなったので、これまでなんとなく基本情報を受けていた人がそちらに流れた、とか、スキル不足な人が事前にITパスポートで引っかかるようになって基本情報を受けなくなった、とか。
IPA的には良いことなのか悪いことなのかはよく判りませんが。それなら合格率も変わってくるかな?
ITパスポート試験の受験者数はCBTになってから激減しました。紙の試験に比べて6割減と深刻な減少です。なので、「ITパスポートの方が受けやすくなったので、これまでなんとなく基本情報を受けていた人がそちらに流れた」ということは絶対にありません。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
高齢化? (スコア:0)
母数が大きく、かつ若年層の割合の高い基本情報・応用情報の二試験の受験者が減って、
母数が小さく、若年層の割合の低い専門的な分野の試験は受験者数が増えてるのが多いように見えます。
業界全体が高齢化・高度化しているのかな。
若年層が、あまり業界に入ってこなくなっているのかも。
通年のITパスポートに流れた? (スコア:1)
応用は前年前々年と比べると減っていますが、21年度春やソフ開末期と比べるとそんなにおかしな水準でもないかなという気もします。
基本情報の減少分については、仰られているとおり分母が減っている気もしますが、それよりも今年からITパスポートが通年のCBT方式になっているのでその影響が大きいという線が考えられます。
ITパスポートの方が受けやすくなったので、これまでなんとなく基本情報を受けていた人がそちらに流れた、とか、スキル不足な人が事前にITパスポートで引っかかるようになって基本情報を受けなくなった、とか。
IPA的には良いことなのか悪いことなのかはよく判りませんが。それなら合格率も変わってくるかな?
Re: (スコア:0)
ITパスポート試験の受験者数はCBTになってから激減しました。
紙の試験に比べて6割減と深刻な減少です。
なので、「ITパスポートの方が受けやすくなったので、これまでなんとなく基本情報を受けていた人がそちらに流れた」
ということは絶対にありません。