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いままで温水を使えなかったのは、中途半端な温度だと蒸発して間に蒸気の膜ができて熱伝達の効率が落ちてしまうので、冷たい水でそうならないようにしないとじゅうぶんな冷却ができないよ・・・ってことかと思ったんですが。#中途半端な知識ですが(汗)このシステムだと蒸発しても効率はそんなに落ちないよとか、そもそも蒸発しないようにできるよとか、そんなんじゃないのかな?
単に今までの水冷ヘッドだと、水の通る穴が大きすぎで、水との接触面積が小さいから、結果的に効率的な熱交換ができなかった。
今回は、水冷ヘッドをエッチングしたものを積層することで、微細な水路を作成できるようにし、接触面積を大きくした。
これにより、効率的な熱交換が行えるようになった。
#って話じゃないかな?
じゃ、次はCPUのヒートスプレッダをこの水冷ヘッドにしてもらおう(って話にはなっていない)
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
私的解釈 (スコア:0)
いままで温水を使えなかったのは、中途半端な温度だと蒸発して間に蒸気の膜ができて熱伝達の効率が落ちてしまうので、冷たい水でそうならないようにしないとじゅうぶんな冷却ができないよ・・・ってことかと思ったんですが。
#中途半端な知識ですが(汗)
このシステムだと蒸発しても効率はそんなに落ちないよとか、そもそも蒸発しないようにできるよとか、そんなんじゃないのかな?
Re:私的解釈 (スコア:0)
単に今までの水冷ヘッドだと、水の通る穴が大きすぎで、水との接触面積が小さいから、結果的に効率的な熱交換ができなかった。
今回は、水冷ヘッドをエッチングしたものを積層することで、微細な水路を作成できるようにし、接触面積を大きくした。
これにより、効率的な熱交換が行えるようになった。
#って話じゃないかな?
じゃ、次はCPUのヒートスプレッダをこの水冷ヘッドにしてもらおう(って話にはなっていない)