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いまのところMACアドレスは個人情報保護法の保護対象ではありませんが、ハードウェア固有のIDを収集してゆくt.freeは、けっして素性の良いソフトウェアではありません。
コネクトフリー社はハッシュ化するから生のMACアドレスではないと言っていますが、ハッシュ値を生成しているコネクトフリー社にとっては、ハッシュ値から元のMACアドレスを復元することは容易です。ハッシュ値のデータベースが漏洩した場合、第三者であっても復元できます。第三者が自分のPCにt.freeをインストールして幾つかのMACアドレスとハッシュ値の組み合わせを生成すれば、t.freeのハッシュ値作成アルゴリズムを特定できます。(元データのバイト数が不明ならともなく、MACアドレスと分かっているので容易。)
単にユニークIDが必要なら、t.freeソフトウェアが自分でIDを生成すれば良いだけでしょう。コネクトフリー社、最初の失敗から正しい教訓を得ていません。
正しい教訓って、MACアドレスとその付帯情報が欲しいのだから、これ以上何をしろと。きちんと相手の意図を理解してますか?
だから、何のためにMACアドレスを収集するのさ?個体識別のためなら、他にマシな方法があることをまずはお前が理解しろよ。
ビッグデータという名前のストーキングのためでしょ?
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
パソコンのMACアドレスを収集 (スコア:4, 興味深い)
いまのところMACアドレスは個人情報保護法の保護対象ではありませんが、ハードウェア固有のIDを収集してゆくt.freeは、けっして素性の良いソフトウェアではありません。
コネクトフリー社はハッシュ化するから生のMACアドレスではないと言っていますが、ハッシュ値を生成しているコネクトフリー社にとっては、ハッシュ値から元のMACアドレスを復元することは容易です。
ハッシュ値のデータベースが漏洩した場合、第三者であっても復元できます。第三者が自分のPCにt.freeをインストールして幾つかのMACアドレスとハッシュ値の組み合わせを生成すれば、t.freeのハッシュ値作成アルゴリズムを特定できます。(元データのバイト数が不明ならともなく、MACアドレスと分かっているので容易。)
単にユニークIDが必要なら、t.freeソフトウェアが自分でIDを生成すれば良いだけでしょう。コネクトフリー社、最初の失敗から正しい教訓を得ていません。
Re: (スコア:0)
正しい教訓って、MACアドレスとその付帯情報が欲しいのだから、これ以上何をしろと。
きちんと相手の意図を理解してますか?
Re: (スコア:-1)
だから、何のためにMACアドレスを収集するのさ?
個体識別のためなら、他にマシな方法があることをまずはお前が理解しろよ。
Re:パソコンのMACアドレスを収集 (スコア:0)
ビッグデータという名前のストーキングのためでしょ?