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管理する事が目的の一つなのかな。
ハードウェアのような手元に置く形あるモノなら一理あるけど、クラウドに置けるデータの管理は、可能な限り減らしたいものだと思うのだけど。
ちがうだろ。今のクラウドは全てのデータはクラウドに進呈する。ユーザは自分でアップしたデータを活用する。一方、クラウド運営側はデータを勝手に見るし、活用する。データが消えても保障しない。
この両者の関係からデータの持ち主は誰かと問われれば、それはクラウド運営側としか言いようがないということ、それが自分のものでなくなってる感を生み出しているのさ。
今後は中世よろしく、BIGDATA主(運営)と小作人(ユーザ)という封建社会になっていくわけさ。
クラウドのサービスが増えて利用が広まるに従って、ユーザーの自由にできないデータが蓄積されていくって問題ですねしかもサービス側の都合や考え方次第で生殺与奪されてしまう今はまだ個人が致命的なデータを預ける段階にまで至ってないけど、今後利用が深まってクリティカルなデータを預けるようになったらどうなるか、って話なんだと思う
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
手段と目的 (スコア:2)
管理する事が目的の一つなのかな。
ハードウェアのような手元に置く形あるモノなら一理あるけど、クラウドに置けるデータの管理は、可能な限り減らしたいものだと思うのだけど。
Re:手段と目的 (スコア:0)
ちがうだろ。
今のクラウドは全てのデータはクラウドに進呈する。
ユーザは自分でアップしたデータを活用する。
一方、クラウド運営側はデータを勝手に見るし、活用する。データが消えても保障しない。
この両者の関係からデータの持ち主は誰かと問われれば、それはクラウド運営側としか言いようがないということ、それが自分のものでなくなってる感を生み出しているのさ。
今後は中世よろしく、BIGDATA主(運営)と小作人(ユーザ)という封建社会になっていくわけさ。
Re:手段と目的 (スコア:1)
クラウドのサービスが増えて利用が広まるに従って、ユーザーの自由にできないデータが蓄積されていくって問題ですね
しかもサービス側の都合や考え方次第で生殺与奪されてしまう
今はまだ個人が致命的なデータを預ける段階にまで至ってないけど、今後利用が深まってクリティカルなデータを預けるようになったらどうなるか、って話なんだと思う