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>新しいソフトウェアは地球から火星に向かう間にアップロードされていたそうだ。
ぉい,ぉい,ということは打ち上げ時には新プログラムは未完成だったのか!?回線が細いんだから,通信回線(地上系を含む)のトラブルがあったら火星到着までにアップロードが終わらない可能性があったということになるが
ボイジャーやパイオニアなど、長期間の観測機器は、途中でのソフトウエアアップデートは従来から行われています。それに、NASAの深宇宙通信速度はそれほど細くありません。距離にも依りますが、火星までだと数Mbps出るみたいですよ。軌道上の衛星との通信速度なので、着陸機器との通信速度はもっと落ちるかもしれませんが、アップロードは飛行中だったので、それぐらい出てたと思います。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
泥縄プロジェクト (スコア:0)
>新しいソフトウェアは地球から火星に向かう間にアップロードされていたそうだ。
ぉい,ぉい,ということは打ち上げ時には新プログラムは未完成だったのか!?
回線が細いんだから,通信回線(地上系を含む)のトラブルがあったら火星到着までにアップロードが終わらない可能性があったということになるが
Re:泥縄プロジェクト (スコア:2)
ボイジャーやパイオニアなど、長期間の観測機器は、途中でのソフトウエアアップデートは従来から行われています。
それに、NASAの深宇宙通信速度はそれほど細くありません。距離にも依りますが、火星までだと数Mbps出るみたいですよ。
軌道上の衛星との通信速度なので、着陸機器との通信速度はもっと落ちるかもしれませんが、アップロードは飛行中だったので、それぐらい出てたと思います。