最近 Wikipedia の Active Editor が減りつつあるという記事を見ました.
- Editor Trends Study
http://strategy.wikimedia.org/wiki/Editor_Trends_Study [wikimedia.org]
Wikipedia のように多くの人が参照として利用するものであっても
その影では多くの参加者が必要ということなのですが
こうしたインターネット上の活動にどのように参加し,
関わっていくのかというのは見えにくいところがありますね.
世の中は口数が多ければ良いというものではないですが,
沈黙は金というわけにはいかないような気がしますね.
インターネットへの参加 (スコア:1)
Re: (スコア:1)
Wikipediaは自分で参加のハードルを必要以上にあげすぎたのがマズかったんだろうと思います
Re:インターネットへの参加 (スコア:0)
まぁ、一次資料より改変された二次資料の方が信用できるって方針ですからねぇ。
それに、自分でばら撒いた嘘に基づく資料を使って検証可能性が成立したって主張してますし。