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Q:暴風雨などの悪天候で、クラウドが影響をうけると思いますか?
A1:ネットワーク、電源等々のインフラに依存している以上、当たり前に影響を受けるA2:クラウドは、なんかスゲーので、現実の嵐の影響なんて全く受けない
クラウドって雲って意味だよね? 質問の仕方によっては
Q:暴風雨などの悪天候で、雲が影響をうけると思いますか?A:風で飛んでったりするんじゃね?
Q:雲ってなんだと思います?A:(雲は雲だろう? 雲って何と聞かれても...) 知らんがな
Q:雲を使ったことありますか?A:(この人、頭大丈夫だろうか) ない
って流れもあるんじゃないかと
原文では
Does stormy weather interfere with cloud computing?
って質問してる。ただの雲について聞かれているんではないとわかる。
しかし実際、アマゾンのクラウドは暴風雨で止まったわけだし、質問の意味をそっちで捉えた人もいたのではないだろうか。
cloud computingは当然、現実のネットインフラに依存するのだから、暴風雨で止まることがあるのは当然のこと。「そっちの意味」もなにも、その意味しかないと思うのだけど。「そっち」以外の意味が思いつかないです。
ん、そうか、普通にそういう質問か。すると、「半数近くも影響がないと誤ったイメージを持っている」と読むべきなのか。
質問者の意図は分からないですけどね。
クラウドを推進したい立場の人が、クラウドはなにかすごい技術だから天候に左右されないという幻想を一般に流布したいんだけど、実際どれくらい流布に成功しているかを調べたいとか。
なんでクラウドコンピューティングをクラウドって端折っちゃうんでしょうね?英語じゃちゃんと記述されてるのにねいっそのことクラコンとかウドピューティングとか他とかぶらない呼び名にできないものかなクラウドなんて記述じゃ「雲と間違えたんじゃ?」なんて憶測がながれてもしょうがないと思うぞ
日本語では音節が多すぎです。
ハードディスクを一部の人がハードと略すのと同じです。
>一部の人がハードと略すのと同じです。それは聞いたことないな。かなり慎重に文を組み立てないと、ハードウェアという意味でのハードと区別つかなさそう。
HDDと略すのはいいが、「エイチディーディー」って言うのはなんだかなぁーと思う。「ハードディスク」のほうがむしろ言いやすいだろうってレベル。でもSSDは「エスエスディー」って言っても違和感がない。ふしぎ!「ソリッドステート」が決して言い難いって訳ではないのに。
パソコンのファイルのことを、電子ファイルの略で「電子」。パソコンから紙に出力した文書の事をハードコピー。それを略して「ハード」。と呼ぶ人たちと関わった事があります。 例:この電子をハードにしておいてね。 訳:このファイルをプリンタで出力しておいてね。その世界(業界)での正式用語なのか、個人の勝手な略語なのかは分かりませんでしたが、そうとう違和感がありました。
このまえ「USBってすごい発明だよね」という話をしてる人がいたのだけど、規格としてのUSBのことなのか、USBメモリのことなのか、最後まで分からなかった。
日本で「クラウド」を空の雲と勘違いするなんてごく少数です。そんな人は「クラウドコンピューティング」って言っても、天気予報かなにかと思うことでしょう。ふつうは「クラウド?なにそれ?」です。既存にがっちりあてはまるものがない。がだから「クラウド」で十分なんです。
「スマホ」だって同じです。「スマホ」には一般の人にとって既存にあてはまるものがありません。しかし「スマート」にはありました。だから「スマートフォン」は「スマート」じゃなく「スマホ」なのです。パソコンしかり、モーターしかり。
>アマゾンのクラウド
アマゾンって聞いて通販の「Amazon」が常に念頭に手で来る自分にびっくり。最近、アマゾン熱帯雨林のAmazon って連想しなくなった。
Google 先生もカタカナでアマゾンって引いてもAmazonって引いても、amazon.com が先頭だからなぁ・・・
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スラドJPでききました (スコア:1)
Q:暴風雨などの悪天候で、クラウドが影響をうけると思いますか?
A1:ネットワーク、電源等々のインフラに依存している以上、当たり前に影響を受ける
A2:クラウドは、なんかスゲーので、現実の嵐の影響なんて全く受けない
Re: (スコア:1)
クラウドって雲って意味だよね? 質問の仕方によっては
Q:暴風雨などの悪天候で、雲が影響をうけると思いますか?
A:風で飛んでったりするんじゃね?
Q:雲ってなんだと思います?
A:(雲は雲だろう? 雲って何と聞かれても...) 知らんがな
Q:雲を使ったことありますか?
A:(この人、頭大丈夫だろうか) ない
って流れもあるんじゃないかと
アマゾンの雲は流れゆき (スコア:1)
原文では
Does stormy weather interfere with cloud computing?
って質問してる。
ただの雲について聞かれているんではないとわかる。
しかし実際、アマゾンのクラウドは暴風雨で止まったわけだし、
質問の意味をそっちで捉えた人もいたのではないだろうか。
Re: (スコア:0)
cloud computingは当然、現実のネットインフラに依存するのだから、暴風雨で止まることがあるのは当然のこと。
「そっちの意味」もなにも、その意味しかないと思うのだけど。
「そっち」以外の意味が思いつかないです。
Re:アマゾンの雲は流れゆき (スコア:1)
ん、そうか、普通にそういう質問か。
すると、「半数近くも影響がないと誤ったイメージを持っている」と読むべきなのか。
Re: (スコア:0)
質問者の意図は分からないですけどね。
クラウドを推進したい立場の人が、クラウドはなにかすごい技術だから天候に左右されないという幻想を一般に流布したいんだけど、
実際どれくらい流布に成功しているかを調べたいとか。
省略(?)の仕方 (スコア:0)
なんでクラウドコンピューティングをクラウドって端折っちゃうんでしょうね?
英語じゃちゃんと記述されてるのにね
いっそのことクラコンとかウドピューティングとか他とかぶらない呼び名にできないものかな
クラウドなんて記述じゃ「雲と間違えたんじゃ?」なんて憶測がながれてもしょうがないと思うぞ
Re: (スコア:0)
日本語では音節が多すぎです。
ハードディスクを一部の人がハードと略すのと同じです。
Re: (スコア:0)
>一部の人がハードと略すのと同じです。
それは聞いたことないな。かなり慎重に文を組み立てないと、ハードウェアという意味でのハードと区別つかなさそう。
HDDと略すのはいいが、「エイチディーディー」って言うのはなんだかなぁーと思う。
「ハードディスク」のほうがむしろ言いやすいだろうってレベル。
でもSSDは「エスエスディー」って言っても違和感がない。ふしぎ!
「ソリッドステート」が決して言い難いって訳ではないのに。
Re:省略(?)の仕方 (スコア:1)
パソコンのファイルのことを、電子ファイルの略で「電子」。
パソコンから紙に出力した文書の事をハードコピー。それを略して「ハード」。
と呼ぶ人たちと関わった事があります。
例:この電子をハードにしておいてね。
訳:このファイルをプリンタで出力しておいてね。
その世界(業界)での正式用語なのか、個人の勝手な略語なのかは分かりませんでしたが、そうとう違和感がありました。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
このまえ「USBってすごい発明だよね」という話をしてる人がいたのだけど、
規格としてのUSBのことなのか、USBメモリのことなのか、最後まで分からなかった。
Re: (スコア:0)
日本で「クラウド」を空の雲と勘違いするなんてごく少数です。
そんな人は「クラウドコンピューティング」って言っても、天気予報かなにかと思うことでしょう。
ふつうは「クラウド?なにそれ?」です。既存にがっちりあてはまるものがない。
がだから「クラウド」で十分なんです。
「スマホ」だって同じです。「スマホ」には一般の人にとって既存にあてはまるものがありません。
しかし「スマート」にはありました。だから「スマートフォン」は「スマート」じゃなく「スマホ」なのです。
パソコンしかり、モーターしかり。
Re: (スコア:0)
>アマゾンのクラウド
アマゾンって聞いて通販の「Amazon」が常に念頭に手で来る自分にびっくり。
最近、アマゾン熱帯雨林のAmazon って連想しなくなった。
Google 先生もカタカナでアマゾンって引いてもAmazonって引いても、
amazon.com が先頭だからなぁ・・・