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> 生年は合ってるけど月日が全然違っていたり、
この場合、証拠は戸籍ってことになるんだろうが戸籍は Wikipedia 的には有効な資料なんだろうか?
戸籍は一次資料だろう、だから原則無効で、ちゃんと戸籍を引いて書かれてる二次的言及を探してこないとダメ。ただし、記述が誤りであるという根拠に使えば、正確性が疑わしいことをタグで示したり、除去したりすることには使える。
戸籍が一次資料だとして、戸籍謄本or抄本は二次資料だからok?
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人生unstable -- あるハッカー
二次資料側次第って事か (スコア:0)
さらに二次資料側が一次資料側に対して悪意を持っていたり、
正確性よりも自己の利益を追求するようなケースではどうなるんだろう。
俺の先祖もWikipediaに載ってるけど、所々で記述が間違ってるんだよね。
生年は合ってるけど月日が全然違っていたり、師事していた人の名前が微妙に間違っていたり、
生まれ故郷から某所に移り住んだ次期が1年ずれてたり…。
Re:二次資料側次第って事か (スコア:2)
> 生年は合ってるけど月日が全然違っていたり、
この場合、証拠は戸籍ってことになるんだろうが
戸籍は Wikipedia 的には有効な資料なんだろうか?
Re: (スコア:0)
戸籍は一次資料だろう、だから原則無効で、ちゃんと戸籍を引いて書かれてる二次的言及を探してこないとダメ。ただし、記述が誤りであるという根拠に使えば、正確性が疑わしいことをタグで示したり、除去したりすることには使える。
Re: (スコア:0)
戸籍が一次資料だとして、戸籍謄本or抄本は二次資料だからok?