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誤認で逮捕・報道された時点で人生相当狂わされているのだから、マスコミはせめて報道時のインパクトに相応する訂正・お詫び報道をしなければ釣り合わない。釣り合わせることが不可能であっても、最低でも、訂正・お詫び記事は、元のニュースよりSEOが施されたものでなくてはならないと考える。
ネット配信に限るが、元の記事の最後に「追記」とでもして、以後の成り行きを書き加えれば良い。あとから書き換えられるのがウェブの良いところだ。もちろん、悪いところでもあるが。まぁ、新聞・雑誌脳な今の記者たちにそんなに頭はまわらないだろうと思うけど。書いたら書き逃げ。なんの責任も取らないから。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
誤認逮捕や冤罪の場合の名誉回復のためには… (スコア:2)
誤認で逮捕・報道された時点で人生相当狂わされているのだから、マスコミはせめて報道時のインパクトに相応する訂正・お詫び報道をしなければ釣り合わない。
釣り合わせることが不可能であっても、
最低でも、訂正・お詫び記事は、元のニュースよりSEOが施されたものでなくてはならないと考える。
Re:誤認逮捕や冤罪の場合の名誉回復のためには… (スコア:1)
一つの事件に関連する情報は、ニュースサイトの側でまとめておいてもらいたいと思います。
元のニュースから訂正へのリンクをはる、同じページに追記する等が考えられますね。
Re: (スコア:0)
ネット配信に限るが、元の記事の最後に「追記」とでもして、以後の成り行きを書き加えれば良い。
あとから書き換えられるのがウェブの良いところだ。もちろん、悪いところでもあるが。
まぁ、新聞・雑誌脳な今の記者たちにそんなに頭はまわらないだろうと思うけど。
書いたら書き逃げ。なんの責任も取らないから。