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懸賞市場の応募は、2.確認というページがあり、このページにはCAPTCHA、テキストボックス(ない場合も)、メルマガの受信選択があります。メルマガ希望のチェックをはずして次のページへ進んだとき、CAPTCHAにミスがあると再入力を求められます。このとき、テキストボックスの内容は保持されているのに、メルマガ希望のチェックはすべて復活します。なぜ、何度もメルマガ不要の意思表示をしないといけないのでしょうか。
楽天の悪質なところは、こういったユーザがミスし易い仕様を、端々に入れてくるところだよね。
その為にユーザとしては「受信拒否した」と思っていても、広告メールが送信されることになる。(それも大量に)
楽天ブックスとかでも、確認画面まで行った後にどこかを変更すると、メール送信のチェックが復活する。他の情報は全て保持しているのに。
昔、確認画面の上下にそれぞれメール送信のチェックがあって、両方のチェックを外さないと送信してくる、っていう冗談みたいな仕様だったことがある。流石に今は違うようだけど。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
オプトアウト (スコア:5, 興味深い)
懸賞市場の応募は、2.確認というページがあり、このページにはCAPTCHA、テキストボックス(ない場合も)、メルマガの受信選択があります。
メルマガ希望のチェックをはずして次のページへ進んだとき、CAPTCHAにミスがあると再入力を求められます。
このとき、テキストボックスの内容は保持されているのに、メルマガ希望のチェックはすべて復活します。
なぜ、何度もメルマガ不要の意思表示をしないといけないのでしょうか。
Re:オプトアウト (スコア:5, 興味深い)
楽天の悪質なところは、こういったユーザがミスし易い仕様を、
端々に入れてくるところだよね。
その為にユーザとしては「受信拒否した」と思っていても、
広告メールが送信されることになる。(それも大量に)
楽天ブックスとかでも、確認画面まで行った後にどこかを変更すると、
メール送信のチェックが復活する。
他の情報は全て保持しているのに。
昔、確認画面の上下にそれぞれメール送信のチェックがあって、
両方のチェックを外さないと送信してくる、っていう冗談みたいな
仕様だったことがある。流石に今は違うようだけど。