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遠隔操作ウイルス事件での「誤認逮捕」、その検証結果が公開される」記事へのコメント

  • 例えば、脅迫電話ってどう扱われてたのか気になる。

    従来、脅迫電話が自分の家の電話から発信されてた証拠があったとして、「こっそり侵入した誰かがかけた可能性」は検討されてたのかどうか。
    • 今なら光ファイバーだからそれなりに難しいのだろうけど、
      有線電話って簡単に切断できるしジャックすることもできますよね。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      自宅の電話ならアリバイとか声質とかも証拠になっていたかと。

      • by Anonymous Coward

        被害者Aさんの電話に脅迫電話がかかってきた。
        電話相手の声は変えられており男か女かも分からない。
        発信してきた電話番号はxxx-xxx-xxxxだった。

        電話番号を契約してるのは一人暮らしの男性Bだった。

        警察「男性Bが犯人だ!家宅捜索後、供述調書取れ!」

        真犯人はBさん宅の配線を分配して別の場所から
        Bさんの電話番号を利用してAさんに脅迫電話をかけていた。

        #後のサイバー犯罪である

    • by Anonymous Coward

      以下の理由から考える必要性は希薄でしょう。

      自宅の電話から脅迫電話をかけるバカはいない
      他人の家に忍び込んで脅迫電話を掛けるバカもいない

      そもそも業務妨害とか大仰な犯罪にしちゃってるけど、実際はイタ電レベルの微罪で厳重注意くらいが相当刑だと思うな。

      • by Anonymous Coward

        過去に犯罪予告の書き込みから凶悪事件に発展したケースがあった為に
        犯罪の防止という観点から取締りを強化したのは分かるんですけどね。
        発生からの追跡捜査、調書作成、拘留期間も含めると結構な税金が
        溶けて消えてしまってそうで、今回の事件みたいなのを見ると尚更考えてしまう。

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