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自宅が工房になってる人は、在宅勤務になるが、作るものがある程度大きくなれば、その工房へ通う職人もいたはず。もしくは工房の近隣に職人寮があったとか。
一人でなんでも完結できるならいいが、ある程度のチームが必要な製品では、職人や作業者がそこに集まる方が効率的。
その意味では、在宅勤務ではなく、サテライトオフィスをあちこちに作るのが現実的なのかな、と。
あと、自宅で仕事だと、サボる誘惑がありすぎるという点も。
自宅が工房になってる人は、在宅勤務になるが、作るものがある程度大きくなれば、その工房へ通う職人もいたはず。 もしくは工房の近隣に職人寮があったとか。
寮というよりは住み込みというべき。
はっ! 会社に住み込めばいいんだ!
自宅での仕事は自宅から布団と漫画とビデオレコーダーをなくせばなんとかやれそうと最近思ってます。
布団はなくしてはいけないと思います。コタツ布団の誘惑...。
そういう誘惑アイテムはぜんぶ会社においておけば良いという風潮になるのでしょうかね
はっ、Googleがお菓子食べ放題や、無料食堂やベッド部屋を作るのは、そういうことか!?
マイ布団を会社に置くのは嫌すぎる。寝るためには会社に行かなければならないとか。
つーか、自宅は仕事をするところになって、会社は気分転換にくつろぐところとなるのか?
それだと会社に行っちゃうじゃないですか、やだー
かつてはそういうチームも含んだ上での「家」という概念だったのでは
会社にいても、コミュニケーションはskypeってところもあるよ。最近はTV会議とかも手軽にできるし、物理的に集まる必要は無いのでは?
必要なことしかコミュニケーションしない、っていうのであれば、skype meeting とかでもいいと思う。
けど、相部屋で、隣で議論している内容にちょっとくちだしてみたり、あるいはヒントをもらったり、ってのは、結構あるように感じている。
/. のような雑談サイトがその代わりをしてくれるというのであればいいけど、「仲間」でないとなかなか労力を割くことにもならないし、そもそも、雑談のノイズの中で無意識に面白い情報をピックアップする聴覚の機能は捨てがたい。
自然発生的なミーティングってのが、意外と業務の足しになったりしますからね。休憩室での雑談から、新製品の話に成ったり。
遠隔地では、連絡や議論の為には、足並みを合わせて行う必要があるから、その辺りの柔軟性は、関係者をまとめた方が良くなるのは当然でしょうね。
あと、昔流行った時に短期にやっていたけど、向上心が無い人間は、単なる内職になっちゃうという問題が。ずっと同じ仕事を続けるので良いと言うなら兎も角、段階的に職責を上げ様にも、上司を見ないから学ぶ機会が無い。それを教育でカバーって意見も有ったけど、人員とスケジュールを見積もると無駄に経費が掛かる上、機会を均等化しようとすると、今度は在宅勤務の意味が無いって事になって、結局は実験的な短期実施で終わった。あと、足並みを揃えての会議てのは、会議の為の会議に成りがちってのも分かった。
コミュ障でも無い限り、同じ場所にいることの有効さは分かるはず。在宅のほうが良いケースはかなり少ないと思う。
おそらく、使い捨て分野か、一人で完結できるコンパクトで高度なものの両端に分かれるんじゃないかと思う。まあ、実際には前者ばかりだろうがw
もちろんチームでいることは非常に重要なことも多々あるから全部が全部在宅にとは思わないけど、全員が全員年がら年中毎朝毎晩定時に出社帰宅する必要ないよなと感じることはある。通勤時間がもったいないとか感じることはしょっちゅうだって人も少なくないと思う。在宅でなくても、風呂入ったり十分に仮眠できたりするならサービス残業でも苦痛は低減されるかもしれない。しばらく集中して仕上げてしまいたいのに出社していると雑事を回されたりしてグダグダになることがわかってるなら在宅でやれるとうれしい。もうちょっとフレキシブルな勤務体系が当たり前になってくれればなあと思う。
相部屋で、他の部門の上司が周囲に思いっきり聞こえるように叱り飛ばしてるのとか、こっちは仕事が詰まっててスケジュールが厳しいのに、向こうの島の席ではお喋りで笑いながら遊んでるとか、ほんと、モチベーションを下げさせてくれますよ。
オフィスは同じ部屋でも、個人ブースをしっかり作った環境が、一番やりやすいかもしれない。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
ある程度のチームはまとまった場所で働いた方が効率がいい (スコア:4, すばらしい洞察)
自宅が工房になってる人は、在宅勤務になるが、作るものがある程度大きくなれば、その工房へ通う職人もいたはず。
もしくは工房の近隣に職人寮があったとか。
一人でなんでも完結できるならいいが、ある程度のチームが必要な製品では、職人や作業者がそこに集まる方が効率的。
その意味では、在宅勤務ではなく、サテライトオフィスをあちこちに作るのが現実的なのかな、と。
あと、自宅で仕事だと、サボる誘惑がありすぎるという点も。
Re:ある程度のチームはまとまった場所で働いた方が効率がいい (スコア:2)
寮というよりは住み込みというべき。
はっ! 会社に住み込めばいいんだ!
Re:ある程度のチームはまとまった場所で働いた方が効率がいい (スコア:1)
自宅での仕事は自宅から布団と漫画とビデオレコーダーをなくせばなんとかやれそうと最近思ってます。
自宅からなくしてはいけない。 (スコア:0)
布団はなくしてはいけないと思います。
コタツ布団の誘惑...。
Re: (スコア:0)
そういう誘惑アイテムはぜんぶ会社においておけば良いという風潮になるのでしょうかね
Re:ある程度のチームはまとまった場所で働いた方が効率がいい (スコア:1)
はっ、Googleがお菓子食べ放題や、無料食堂やベッド部屋を作るのは、そういうことか!?
Re: (スコア:0)
マイ布団を会社に置くのは嫌すぎる。寝るためには会社に行かなければならないとか。
つーか、自宅は仕事をするところになって、会社は気分転換にくつろぐところとなるのか?
Re: (スコア:0)
それだと会社に行っちゃうじゃないですか、やだー
Re: (スコア:0)
かつてはそういうチームも含んだ上での「家」という概念だったのでは
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
会社にいても、コミュニケーションはskypeってところもあるよ。
最近はTV会議とかも手軽にできるし、物理的に集まる必要は無いのでは?
Re:ある程度のチームはまとまった場所で働いた方が効率がいい (スコア:2)
必要なことしかコミュニケーションしない、っていうのであれば、skype meeting とかでもいいと思う。
けど、相部屋で、隣で議論している内容にちょっとくちだしてみたり、あるいはヒントをもらったり、ってのは、結構あるように感じている。
/. のような雑談サイトがその代わりをしてくれるというのであればいいけど、「仲間」でないとなかなか労力を割くことにもならないし、そもそも、雑談のノイズの中で無意識に面白い情報をピックアップする聴覚の機能は捨てがたい。
Re:ある程度のチームはまとまった場所で働いた方が効率がいい (スコア:3, 興味深い)
自然発生的なミーティングってのが、意外と業務の足しになったりしますからね。
休憩室での雑談から、新製品の話に成ったり。
遠隔地では、連絡や議論の為には、足並みを合わせて行う必要があるから、
その辺りの柔軟性は、関係者をまとめた方が良くなるのは当然でしょうね。
あと、昔流行った時に短期にやっていたけど、向上心が無い人間は、単なる内職になっちゃうという問題が。
ずっと同じ仕事を続けるので良いと言うなら兎も角、段階的に職責を上げ様にも、上司を見ないから学ぶ機会が無い。
それを教育でカバーって意見も有ったけど、人員とスケジュールを見積もると無駄に経費が掛かる上、
機会を均等化しようとすると、今度は在宅勤務の意味が無いって事になって、結局は実験的な短期実施で終わった。
あと、足並みを揃えての会議てのは、会議の為の会議に成りがちってのも分かった。
Re: (スコア:0)
コミュ障でも無い限り、同じ場所にいることの有効さは分かるはず。
在宅のほうが良いケースはかなり少ないと思う。
おそらく、使い捨て分野か、一人で完結できるコンパクトで高度なもの
の両端に分かれるんじゃないかと思う。
まあ、実際には前者ばかりだろうがw
Re: (スコア:0)
もちろんチームでいることは非常に重要なことも多々あるから全部が全部在宅にとは思わないけど、全員が全員年がら年中毎朝毎晩定時に出社帰宅する必要ないよなと感じることはある。通勤時間がもったいないとか感じることはしょっちゅうだって人も少なくないと思う。在宅でなくても、風呂入ったり十分に仮眠できたりするならサービス残業でも苦痛は低減されるかもしれない。しばらく集中して仕上げてしまいたいのに出社していると雑事を回されたりしてグダグダになることがわかってるなら在宅でやれるとうれしい。もうちょっとフレキシブルな勤務体系が当たり前になってくれればなあと思う。
Re: (スコア:0)
相部屋で、他の部門の上司が周囲に思いっきり聞こえるように叱り飛ばしてるのとか、こっちは仕事が詰まっててスケジュールが厳しいのに、向こうの島の席ではお喋りで笑いながら遊んでるとか、ほんと、モチベーションを下げさせてくれますよ。
オフィスは同じ部屋でも、個人ブースをしっかり作った環境が、一番やりやすいかもしれない。