パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

北米向け漫画オンライン配信サイト「JManga」が終了」記事へのコメント

  • の違いではあるんだけど
    普通の人はやっぱりお金出してる以上は自分のものっていう感覚だろう。

    • by Anonymous Coward on 2013年03月15日 15時55分 (#2344205)

      だからその感覚を変えて、こういうところで「買った」ものや
      GoogleのRSSみたいなサービスは、いつ使えなくなっても構わないような
      用途に限定して使うのがいいってことでしょうね。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2013年03月15日 16時26分 (#2344240)

        > だからその感覚を変えて

        感覚変えてもいいから、その代わり値段も買えて(思い切り下げて)欲しい。

        貯蓄型保険と同じ値段で、掛け捨ての保険を売ろうとしても
        誰も買わないでしょう。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          俺の感覚だと、通常購入の10分の1以下じゃないと買えないなぁ。
          あと、保険とか株式みたいに消費者の権利を保障する上位レイヤが必要なんじゃないかね。

          # 現状では金額的に大げさな気もするが、普及してライブラリ的になったら大変だし

    • >普通の人はやっぱりお金出してる以上は自分のものっていう感覚だろう。

      日本の場合紙の書籍と値段がほとんど変わらないからね。
      なんでそうなるのかイマイチわからない。
      #PSPでコミック買って読んでた愚か者。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      販売形態で考えると、電子書籍はレンタルコミックで読む漫画、紙の本は購入して読む漫画だ。
        電子書籍⇒レンタルコミック:体験を買う:割高感がある低価格商品
        紙の本⇒購入して読む漫画:コピーを所有する:割安感がある高価格商品

      品質で考えると、紙の本のほうがむしろ映画館で観る映画、電子書籍はレンタルDVDで見る映画でしかない。読みやすさや読むことで得られる満足感はまだまだ紙の本のほうが上だ。
        紙の本:映画館で観る映画⇒高品質体験を買う
        電子書籍:レンタルDVDで見る映画⇒視聴覚機器しだいだが低品質な体験を買う

      今後、書籍はきっと、

ソースを見ろ -- ある4桁UID

処理中...