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特許庁がシステム刷新のための新計画を発表」記事へのコメント

  • 超上流の有名な所がつくるより、2〜3次請のある程度実績ある小規模なところが直接受託/開発した方が良いものが出来ちゃったりしてね(・∀・)
    • by Anonymous Coward

      規模が小さいシステムならね

      • by Anonymous Coward

        規模ってどれくらいなんだろ。

        最近は数百万人サービスを50名程度で動かしているところもあるし、規模(データ量?)の大きさは問題にならないんでは。
        結局大手が持っているのは政治的なテクニックであって、技術じゃないし。
        サービスは簡素だけど、500万人サービスを20名以下で動かしていて、数年データロストも無い事例を知っていると、特許データベースくらいのものを大手が作るのは却って損なんじゃないかと思ってる。

        今調べると、Dropboxが5000万人を200名で支えているようだし、Evernoteは3800万人を230名で動かしているとか(サポートなども含む)。

        • >規模ってどれくらいなんだろ。

          最近、ちょっと面白いなと思ったのは、「規模」といった時に、

          1)システムの複雑さを示す
          2)ユーザ数の多さを示す

          と意味が違ってる場合があるんだよね。
          webサービスに関わってる人だと2)を意味することが多いような気がする。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            分かりやすくEvernoteとかあげたけど、あれだってかなり複雑だぞ。
            数千万人が一斉にアクセスすることも理論上は想定しないといけないし、データの整合性に対する要件だって、本来かなりシビア。

            違いは、開発の主導権を誰が握るかじゃないか?

            • by Anonymous Coward

              >数千万人が一斉にアクセスすることも理論上は想定しないといけないし、データの整合性に対する要件だって、本来かなりシビア。

              数千万人分が一つ所にあるのならばそうかもしれんけれども、そうならないようにするのが今時のサービスの肝だろうと思う。
              それはそれで大変なところはあるだろうってのは勿論なんだけれども

              >違いは、開発の主導権を誰が握るかじゃないか?

              つまり問題は開発チーム(会社?)の規模だったのか

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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