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東京地裁、Googleサジェストに対し名誉毀損を認める」記事へのコメント

  • 星野陽平対井本剛司氏との損害賠償等請求事件(平成23年(ワ)第19589号):ブログ記事に関する損害賠償請求もこの裁判官だったし、
    東京工業大がイラン国籍を理由に原子炉工学研究所への研究生入学を拒否したのが違憲であるとの判決したのもこの裁判官。
    いろいろな判決をみていると独善的な内容の判決が多い。判例の少ないIT関連の裁判においては、法律の条文の解釈だけに逃げている
    裁判官が多いように思える。(最高裁にもそんなのが結構いるのが問題だな)
    • by Anonymous Coward on 2013年04月18日 6時22分 (#2365753)

      そういえば、東京地裁はに行政が訴訟対象だと屁理屈つけてでも必負けにする有名な裁判官がいましたね。(同じ裁判官かわかりませんが)

      尚、地裁レベルだと公正性に問題がある人もいて、訴訟を起こす日を調整すると担当裁判官はある程度選べるそうです

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        特定の裁判官が担当になるまで訴訟取り下げを繰り返すのは、話に聞きますね。それが判決に影響するなら、利用しない方が手抜きだな。

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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