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利点がわからん。
20年前に数GBのデータをアメリカから転送してもらう際、10年前に10GB程度のデータをやり取り取り(東北と九州だった)する際、2・3年前に10-15TBのデータをやり取りする際、それぞれ検討した結果もっとも早いのが物理メディアの郵送・宅配便による交換だった。(それぞれメディアは8mmテープ:CD-ROM:外付けHDD、小包が大量に届いたちなみに、3番目も国内間(東日本内))の通信ですよ、互いに光ファイバが直近のコネクタまで来ている同士、ルータからPCまでだけが100Base-Tみたいな富豪環境(当時))。たぶん、いまでも容量によるが、まず郵送によるデータ送付を検討すると思う。
大容量だと、まだしばらくは直接物理メディアの送付が強いんじゃないかなぁ。webとかP2Pが有利なのは、1対不特定多数の送信でしょ?特にP2Pとかは拡散、が本質のコンテンツでないと。
PC内でSATA2の転送速度+郵送よりもネットワーク送付のほうが早い、なんて技術が出てきたら劇的に変わるかもですね。
物理媒体送付の問題は手間と郵送費。少なくとも多少時間がかかってもコマンド一発やあるいは一旦仕掛ければ後は自動でシンクできる方が効率的な場合もある。特に回線費が安く、回線に余裕があって、一方で単純作業の人件費というか工数単価が高い場合。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
1対1の通信でP2Pを利用する? (スコア:5, 興味深い)
利点がわからん。
20年前に数GBのデータをアメリカから転送してもらう際、
10年前に10GB程度のデータをやり取り取り(東北と九州だった)する際、
2・3年前に10-15TBのデータをやり取りする際、
それぞれ検討した結果もっとも早いのが物理メディアの郵送・宅配便による交換だった。
(それぞれメディアは8mmテープ:CD-ROM:外付けHDD、小包が大量に届いた
ちなみに、3番目も国内間(東日本内))の通信ですよ、互いに光ファイバが直近のコネクタまで来ている同士、
ルータからPCまでだけが100Base-Tみたいな富豪環境(当時))。
たぶん、いまでも容量によるが、まず郵送によるデータ送付を検討すると思う。
大容量だと、まだしばらくは直接物理メディアの送付が強いんじゃないかなぁ。
webとかP2Pが有利なのは、1対不特定多数の送信でしょ?
特にP2Pとかは拡散、が本質のコンテンツでないと。
PC内でSATA2の転送速度+郵送よりもネットワーク送付のほうが早い、なんて技術が出てきたら劇的に変わるかもですね。
Re:1対1の通信でP2Pを利用する? (スコア:0)
物理媒体送付の問題は手間と郵送費。
少なくとも多少時間がかかってもコマンド一発や
あるいは一旦仕掛ければ後は自動でシンクできる方が効率的な場合もある。
特に回線費が安く、回線に余裕があって、一方で単純作業の人件費というか工数単価が高い場合。