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「合成」「加工」であると排除する前提には、「写真」とは単一素子を使って、ある一瞬の、可視光の中の3波長を取り出すものである限定を加えてるわけで、それって写真の可能性を狭める行為だと思うけどなぁ。
赤外線写真だとか、ステレオ撮影とか、ホログラフとか、三次元画像だとかだと、「見る」ためには何らかのデジタル処理が必要なんで、それを加工と言ってしまうと何もできないじゃないか。
個人的には「1セットのデータ」を基にして情報量が変わらない、あるいは減らす方向の加工はOKだと思う。カラーバランス変更、ぼかし、デコンボリューション、トリミング、時系列の合成(バルブ)、特定周波数成分のみの抽出、3次元画像の2次元投影、全部アリでしょう。でも覆い焼き・焼きこみはNGだろ、情報量増やしてるやん。
#問題は「1セットのデータ」の範囲だと思う、これこそ社会通念を持ち出さないと定義できないような。
> 可視光の中の3波長を取り出す
重み付き平均です。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
写真の可能性 (スコア:2)
「合成」「加工」であると排除する前提には、
「写真」とは単一素子を使って、ある一瞬の、可視光の中の3波長を取り出すものである限定を加えてるわけで、
それって写真の可能性を狭める行為だと思うけどなぁ。
赤外線写真だとか、ステレオ撮影とか、ホログラフとか、三次元画像だとかだと、
「見る」ためには何らかのデジタル処理が必要なんで、それを加工と言ってしまうと何もできないじゃないか。
個人的には「1セットのデータ」を基にして情報量が変わらない、あるいは減らす方向の加工はOKだと思う。
カラーバランス変更、ぼかし、デコンボリューション、トリミング、時系列の合成(バルブ)、特定周波数成分のみの抽出、3次元画像の2次元投影、全部アリでしょう。
でも覆い焼き・焼きこみはNGだろ、情報量増やしてるやん。
#問題は「1セットのデータ」の範囲だと思う、これこそ社会通念を持ち出さないと定義できないような。
Re:写真の可能性 (スコア:0)
> 可視光の中の3波長を取り出す
重み付き平均です。