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Anonymous Coward
on 2013年06月05日 9時11分
(#2394652)
>> 一方、CCCでは、「Tサイト」や「TSUTAYA online」などを利用するための >>共通ログインIDであるT-IDを、Yahoo! JAPAN IDに切り替える。案内期間を経 >>た後、T-ID自体は提供を終了する予定となっており、その後もTサイトなどを >>利用するにはYahoo! JAPAN IDが必要になる。
これってつまりCCCの認証システムはYahoo! JAPAN IDになるって事じゃないの? ってことはツタヤの会員なんだけど、認証情報はYahoo!にあるってことになるんけ? ってことは某図書館の貸し出しカードもYahoo!に依存するってこと? それともCCCは某図書館専用にしち面倒くさい認証システムと認証用DBを構築する気なのかしら?
例の図書館はどーすんだろ? (スコア:1)
>> 一方、CCCでは、「Tサイト」や「TSUTAYA online」などを利用するための
>>共通ログインIDであるT-IDを、Yahoo! JAPAN IDに切り替える。案内期間を経
>>た後、T-ID自体は提供を終了する予定となっており、その後もTサイトなどを
>>利用するにはYahoo! JAPAN IDが必要になる。
これってつまりCCCの認証システムはYahoo! JAPAN IDになるって事じゃないの?
ってことはツタヤの会員なんだけど、認証情報はYahoo!にあるってことになるんけ?
ってことは某図書館の貸し出しカードもYahoo!に依存するってこと?
それともCCCは某図書館専用にしち面倒くさい認証システムと認証用DBを構築する気なのかしら?
Re: (スコア:0)
オンラインサービスは共通になりますが、ツタヤカードは元々オンラインサービスと別です。
ツタヤカード(会員番号)とオンラインのID(T-ID)が紐付けできるってだけで、
T-ID持ってなくてもツタヤカードは作れるし、認証は別種(というかカードに認証情報存在するのか知らん)です。
Re: (スコア:0)
蔵書の管理とか貸し出しなんかは本業のシステムを少々変更すればOKだから
安上がりだよねってことで(それでうまくいくかどうかは知らんですよ)
CCCが図書館業務にかかわるシステム一式丸受けしたって話だよね?
でもなんだかんだ言って図書館IDとT-IDは分けてあるものの
システム全体で見たら実はお互いに同居してましたとかの場合
認証部分をどうするんだろうなって言うのが疑問だったんだけど
きっとしっかり考えてるんだよね。
図書館システムは店舗用とは独立したシステムで
きっと図書館館内でのスタンドアロン環境で動いているに違いない。
T-ポイントとの連携も直接データ交換なんかしないで
日時バッチかなんかでオペレーターさんがうまいことやってるんだ!
あれ?でもそうすると運用にすげー金かかってんのかな?・・・orz