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きちんとIPv6を導入していると、クライアント側では存在を忘れてしまうことの方が多い。普通に使えていると、存在を忘れてしまう。気にするのは、Wikipediaなんかに投稿して、ログにIPアドレスがIPv6で記録された時ぐらいだろう。
ただ、ネットワークを組む時には、苦労する。未だにIPv6を理解していない人が多すぎて、会話にならないことも多い。だから、プライベートアドレスだけで済むような環境なら、あえて、IPv6を無効にすることもいとわない。面倒事が増えるだけだし、自分以外にメンテナンスできないなんてナンセンスだからだ。
> ただ、ネットワークを組む時には、苦労する。未だにIPv6を理解していない人が多すぎて、会話にならないことも多い。
『ある「ハッカー」の顛末』をIPv6で説明できるかどうかが、理解度を測るリトマス試験紙になる。http://www.rubyist.net/~matz/20050420.html [rubyist.net]
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
気にも留めていない。 (スコア:3, 興味深い)
きちんとIPv6を導入していると、クライアント側では存在を忘れてしまうことの方が多い。普通に使えていると、存在を忘れてしまう。気にするのは、Wikipediaなんかに投稿して、ログにIPアドレスがIPv6で記録された時ぐらいだろう。
ただ、ネットワークを組む時には、苦労する。未だにIPv6を理解していない人が多すぎて、会話にならないことも多い。
だから、プライベートアドレスだけで済むような環境なら、あえて、IPv6を無効にすることもいとわない。面倒事が増えるだけだし、自分以外にメンテナンスできないなんてナンセンスだからだ。
Re:気にも留めていない。 (スコア:1)
> ただ、ネットワークを組む時には、苦労する。未だにIPv6を理解していない人が多すぎて、会話にならないことも多い。
『ある「ハッカー」の顛末』をIPv6で説明できるかどうかが、理解度を測るリトマス試験紙になる。
http://www.rubyist.net/~matz/20050420.html [rubyist.net]