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どうやってそのtweetを受け取るの?
それは、まさにそうなのだけども電話が不通で、他の通信手段がペケで、第一電気が来ない!というが想定されても、「仕方ないから色々準備しておこう」というのが現状かもしれない。
これで心配なら(事実心配だけど)、忍者が使う「のろし通信ネットワーク」や、手旗信号や昔の潜水艦にあった声を送る管といった方式を見直したり、いっそテレパシーやサブエーテル通信といった新方式?も検討に入れなければならないかも。
「仕方ないから色々準備しておこう」そう、その通り。
でも、
>緊急事態の発生時などで従来の通信手段がダウンした際、信頼できる情報を得る手助けとなることを目的としたサービスだという。
ここの文章がなんか引っかかってます「手助けになる」のはその通りだけど、その前提に「通信手段がダウンした際」と書かれてるのでダウンした通信手段(インフラ)上でのシステムを検討しても関係ないんじゃないかと思ってしまう心の狭さ・・・
これってやっぱり通信手段ダウン時での話じゃないよなぁ。
>>緊急事態の発生時などで従来の通信手段がダウンした際、信頼できる情報を得る手助けとなることを目的としたサービスだという。
読み返してみました。言われて気がつく、まさにひっかかっる文章w
「従来の通信手段がダウン」→「信頼できる情報を得る手助け」情報を得る=通信と言いかえれば、従来でない通信手段(又は組合わせ)がない限り上記のサービスは実現しない事になってしまう・・・
単なる表現の問題とは思いますが、個人的には従来でない何か別の手段(レーザ光線とか)にも期待したい!
夜空にレーザー光線で情報を照射ですね!
ウルトラサインっぽい。
すべての通信が同時に遮断されるとは限らない。
2011年3月11日、あの震災の時 都内にいましたが携帯電話、公衆電話、キャリアメールといった既存連絡網が輻輳して使えない中、Twitterによる連絡はほぼリアルタイムで取り合うことができ、大変助かりました。
災害の連絡が必要なのは「災害が起きているその場所」以外でもあり、その場所で使える可能性のある複数の手段を用意するというのは決して愚かなことではありません。
そうなんだ。あの時はdocomoの回線(FOMA?)自体がつながらなくてスマホは役立たず。twitterもgoogle mapも使えずスマホでmap見ながら歩いて帰ろうとしたけど諦め。willcomとdocomoでもmovaは使えたのでそちらでなんとか情報やり取りしてました。
まぁそういうことからもいろんな通信手段を並列で運用しておくってのはいいですね。
あれから丸二年半たってるので情報としての価値はほとんどないとおもいますが、当時Softbank回線のiPhoneはTwitterには割と接続が可能ながら電話不可って感じでした
岩手の友人曰く、避難所とその後の仮設住居ではiPhone(SBM)に電波が入らず。結局au回線の無線ルータが重宝したそうです、最初に中継車(?)が来たのもauだと言ってた。SBM回線は繋がり易さよりも初期投資と維持費が安いので助かったとのこと。
被災者検索と伝言はgoogleのを使ってなんとかなったっけ。友人の友人(顔も知らない人たち)経由でいっぱい情報交換してようやく見つかったときは涙出た。
twitterのそれにも期待しよう。#twitterアカウント復活させないと。
フルIP化して基地局に発電機を備えていればある程度生き残る可能性はあると思うけど。ウィルコムがある程度生き残ってた実績があるし。バックボーンが完全に落ちるとどうしようもなくなるけど。そこまで行くとソーラー付きWiFiルーターを多数配置してバケツリレーするぐらいしか思いつかん。バケツリレーなら、日本じゅうの小学生にOLPCを持たせるというのもアリか。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
従来の通信手段がダウンした際 (スコア:1)
どうやってそのtweetを受け取るの?
手旗信号版「嵐が丘」 (スコア:1)
それは、まさにそうなのだけども
電話が不通で、他の通信手段がペケで、第一電気が来ない!というが想定されても、「仕方ないから色々準備しておこう」というのが現状かもしれない。
これで心配なら(事実心配だけど)、忍者が使う「のろし通信ネットワーク」や、手旗信号や昔の潜水艦にあった声を送る管といった方式を見直したり、いっそテレパシーやサブエーテル通信といった新方式?も検討に入れなければならないかも。
Re:手旗信号版「嵐が丘」 (スコア:1)
「仕方ないから色々準備しておこう」
そう、その通り。
でも、
>緊急事態の発生時などで従来の通信手段がダウンした際、信頼できる情報を得る手助けとなることを目的としたサービスだという。
ここの文章がなんか引っかかってます
「手助けになる」のはその通りだけど、その前提に「通信手段がダウンした際」と書かれてるので
ダウンした通信手段(インフラ)上でのシステムを検討しても関係ないんじゃないかと思ってしまう心の狭さ・・・
これってやっぱり通信手段ダウン時での話じゃないよなぁ。
Re:手旗信号版「嵐が丘」 (スコア:1)
>>緊急事態の発生時などで従来の通信手段がダウンした際、信頼できる情報を得る手助けとなることを目的としたサービスだという。
読み返してみました。
言われて気がつく、まさにひっかかっる文章w
「従来の通信手段がダウン」→「信頼できる情報を得る手助け」
情報を得る=通信と言いかえれば、従来でない通信手段(又は組合わせ)がない限り
上記のサービスは実現しない事になってしまう・・・
単なる表現の問題とは思いますが、個人的には従来でない何か別の手段(レーザ光線とか)にも期待したい!
Re:手旗信号版「嵐が丘」 (スコア:1)
夜空にレーザー光線で情報を照射ですね!
ウルトラサインっぽい。
Re: (スコア:0)
これを「従来の通信手段が"全て"ダウンした際」と解釈するのであれば、無駄、の結論からは逃れられないでしょう。
そういう極端な例をもって無駄と考えるのが適切かどうかは疑問ですが。
Re:従来の通信手段がダウンした際 (スコア:1)
すべての通信が同時に遮断されるとは限らない。
2011年3月11日、あの震災の時 都内にいましたが携帯電話、公衆電話、キャリアメールといった既存連絡網が輻輳して使えない中、
Twitterによる連絡はほぼリアルタイムで取り合うことができ、大変助かりました。
災害の連絡が必要なのは「災害が起きているその場所」以外でもあり、その場所で使える可能性のある複数の手段を用意するというのは決して愚かなことではありません。
Re:従来の通信手段がダウンした際 (スコア:1)
そうなんだ。
あの時はdocomoの回線(FOMA?)自体がつながらなくてスマホは役立たず。
twitterもgoogle mapも使えずスマホでmap見ながら歩いて帰ろうとしたけど諦め。
willcomとdocomoでもmovaは使えたのでそちらでなんとか情報やり取りしてました。
まぁそういうことからもいろんな通信手段を並列で運用しておくってのはいいですね。
Re: (スコア:0)
あれから丸二年半たってるので情報としての価値はほとんどないとおもいますが、
当時Softbank回線のiPhoneはTwitterには割と接続が可能ながら電話不可って感じでした
Re:従来の通信手段がダウンした際 (スコア:1)
岩手の友人曰く、避難所とその後の仮設住居ではiPhone(SBM)に電波が入らず。
結局au回線の無線ルータが重宝したそうです、最初に中継車(?)が来たのもauだと言ってた。
SBM回線は繋がり易さよりも初期投資と維持費が安いので助かったとのこと。
被災者検索と伝言はgoogleのを使ってなんとかなったっけ。
友人の友人(顔も知らない人たち)経由でいっぱい情報交換してようやく見つかったときは涙出た。
twitterのそれにも期待しよう。
#twitterアカウント復活させないと。
Re: (スコア:0)
フルIP化して基地局に発電機を備えていればある程度生き残る可能性はあると思うけど。
ウィルコムがある程度生き残ってた実績があるし。
バックボーンが完全に落ちるとどうしようもなくなるけど。
そこまで行くとソーラー付きWiFiルーターを多数配置してバケツリレーするぐらいしか思いつかん。
バケツリレーなら、日本じゅうの小学生にOLPCを持たせるというのもアリか。