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>タレコミ子はExcelから罫線機能や印刷機能は無くしてしまったほうがよいのではと思ってしまった。
Excelから表計算機能を削除しても大半の人は困らないが罫線機能を削除したら誰も使わない。方眼のない方眼紙をわざわざ金を出して買うお人よしがいるとでも思ってるの???
データ集計主体の時は罫線付けないね、印刷が必要なシートだけたまにそうする。
こういう機能ほんと人の使い方それぞれで必要不必要が激しいなぁ。なんだかんだ一切合財取り込んでユーザも取り込み続けて今のExcelがいらっしゃるようだ。
ふと思ったのだが、世に「方眼紙ソフト」ってものは無いんですかね。きっちり正方形のセルで構成されてて、文字入力モードでは長文入力しても一マスごとに一文字が配置され設計モードでは多種多様な罫線斜線曲線が引ける。表計算ソフトほど複雑な計算機能は無くていい。文章作成ソフトほど精密なアウトライン管理機能みたいのもいらない。寡聞にして無知なんですが、時々見かけるvisioとかpublisherとかが相当するんですかね?
CADソフトでグリッド表示を方眼紙タイプに変更して必ずスナップするようにして機能を絞り方眼紙(グリッド)に字を書きこみやすく編集しやすくすればそうなるのかな。っとまだまだもやーっとしたものしか思い浮かばない・・・
CADソフトやDTPソフトだと方眼紙として使いたい人にとっては自由度が大きすぎたり機能がありすぎてかえって使いにくいだろうし。
でも、それだけじゃなくてたまには集計したりマクロ使ったりしたくて結局はネ申Excelにひれ伏す。
義父が頼まれたとかいって、町内会の会報をパソコンで作ってたのですが、前任者の意向というか趣味のせいで、Jw_CAD で作成していました。
たしかにWordみたいなワープロソフトなんかに比べればレイアウトの自由度は高いのですが、テキストの流し込みができないので、文章ブロックのレイアウトとかにかなり苦労してましたね。もう見てて「そんなソフト投げ捨ててしまえ」とアドバイスしたくなるぐらい。
イラストレーターもやたらと高機能になってるし高いし、DTPソフトもたいてい高額だしプロ以外には不要な機能てんこ盛りなのでその辺痛し痒しですね。
1990年代中ごろからクラリスワークスとかなんとかワークスの名前で統合オフィスソフトが出てて。わりと安いけど一通り使える機能があって、ワープロ表計算にDBにDTPっぽい作業までできるので便利だったけど、専用ソフトには劣るからかなんとなく使わなくなってた。
MS-Worksもいつのまにか見なくなったなぁ。うちの会社で使う帳票程度ならあれで十分なのに。
一太郎なら、書式テンプレートに「原稿用紙」ってのがあるぐらいで、最初にちょっと設定は必要ですが、
きっちり正方形のセルで構成されてて、文字入力モードでは長文入力しても一マスごとに一文字が配置され設計モードでは多種多様な罫線斜線曲線が引ける。表計算ソフトほど複雑な計算機能は無くていい。
という条件をほぼ満たしてますね。計算機能がないだけ。
一太郎でも「表枠」機能なら計算もできるけど、こっちは図形貼り付け的な表なので、方眼紙から外れてしまう。
#「枠線を透明にした外枠だけの表」を作れば、紙面の一部に正方形セルベースなテキスト枠も作れます。
舶来のワープロやレイアウトソフトは原稿用紙的な使い方すら難しいので……(Visioはパーツを並べて繋いでいくタイプのドローソフトだし)
つまり「方眼紙ソフト」という言葉に最も最適なのがExcelでしょう。表計算ソフトとしてみれば方眼紙ワープロ的な使い方は邪道だろうけど方眼紙ワープロだと思えばExcelの使い方は実に適切じゃないかな。
HTMLみたいにデータとレイアウトを上手く分離できる形で進化させればいいのかな。
方眼紙ソフトというと昔使った花子を思い出しました。つってもCADとしては貧弱で、プレゼンテーションソフトとしてはパワポに比べると時代遅れで使いにくいといった印象でしたが…。今だと少しはマシになってるのかな。
昔のOASYSはそんな感じでした。#OASYSの延長線でEXCELを使いこなしてる”達人”が周りには多いです
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
そりゃダメだろ (スコア:0)
>タレコミ子はExcelから罫線機能や印刷機能は無くしてしまったほうがよいのではと思ってしまった。
Excelから表計算機能を削除しても大半の人は困らないが罫線機能を削除したら誰も使わない。
方眼のない方眼紙をわざわざ金を出して買うお人よしがいるとでも思ってるの???
Re:そりゃダメだろ (スコア:1)
データ集計主体の時は罫線付けないね、印刷が必要なシートだけたまにそうする。
こういう機能ほんと人の使い方それぞれで必要不必要が激しいなぁ。
なんだかんだ一切合財取り込んでユーザも取り込み続けて今のExcelがいらっしゃるようだ。
Re:そりゃダメだろ (スコア:1)
ふと思ったのだが、世に「方眼紙ソフト」ってものは無いんですかね。
きっちり正方形のセルで構成されてて、
文字入力モードでは長文入力しても一マスごとに一文字が配置され
設計モードでは多種多様な罫線斜線曲線が引ける。
表計算ソフトほど複雑な計算機能は無くていい。
文章作成ソフトほど精密なアウトライン管理機能みたいのもいらない。
寡聞にして無知なんですが、時々見かけるvisioとかpublisherとかが相当するんですかね?
Re:そりゃダメだろ (スコア:1)
CADソフトでグリッド表示を方眼紙タイプに変更して必ずスナップするようにして機能を絞り
方眼紙(グリッド)に字を書きこみやすく編集しやすくすればそうなるのかな。
っとまだまだもやーっとしたものしか思い浮かばない・・・
CADソフトやDTPソフトだと方眼紙として使いたい人にとっては自由度が大きすぎたり機能がありすぎてかえって使いにくいだろうし。
でも、それだけじゃなくてたまには集計したりマクロ使ったりしたくて結局はネ申Excelにひれ伏す。
Re:そりゃダメだろ (スコア:1)
義父が頼まれたとかいって、町内会の会報をパソコンで作ってたのですが、
前任者の意向というか趣味のせいで、Jw_CAD で作成していました。
たしかにWordみたいなワープロソフトなんかに比べればレイアウトの自由度は高いのですが、テキストの流し込みができないので、文章ブロックのレイアウトとかにかなり苦労してましたね。もう見てて「そんなソフト投げ捨ててしまえ」とアドバイスしたくなるぐらい。
Re:そりゃダメだろ (スコア:1)
イラストレーターもやたらと高機能になってるし高いし、DTPソフトもたいてい高額だしプロ以外には不要な機能てんこ盛りなのでその辺痛し痒しですね。
1990年代中ごろからクラリスワークスとかなんとかワークスの名前で統合オフィスソフトが出てて。
わりと安いけど一通り使える機能があって、ワープロ表計算にDBにDTPっぽい作業までできるので便利だったけど、専用ソフトには劣るからかなんとなく使わなくなってた。
MS-Worksもいつのまにか見なくなったなぁ。
うちの会社で使う帳票程度ならあれで十分なのに。
Re:そりゃダメだろ (スコア:1)
一太郎なら、書式テンプレートに「原稿用紙」ってのがあるぐらいで、最初にちょっと設定は必要ですが、
という条件をほぼ満たしてますね。
計算機能がないだけ。
一太郎でも「表枠」機能なら計算もできるけど、こっちは図形貼り付け的な表なので、方眼紙から外れてしまう。
#「枠線を透明にした外枠だけの表」を作れば、紙面の一部に正方形セルベースなテキスト枠も作れます。
Re: (スコア:0)
舶来のワープロやレイアウトソフトは原稿用紙的な使い方すら難しいので……
(Visioはパーツを並べて繋いでいくタイプのドローソフトだし)
つまり「方眼紙ソフト」という言葉に最も最適なのがExcelでしょう。
表計算ソフトとしてみれば方眼紙ワープロ的な使い方は邪道だろうけど
方眼紙ワープロだと思えばExcelの使い方は実に適切じゃないかな。
HTMLみたいにデータとレイアウトを上手く分離できる形で進化させればいいのかな。
Re: (スコア:0)
方眼紙ソフトというと昔使った花子を思い出しました。
つってもCADとしては貧弱で、プレゼンテーションソフトとしてはパワポに比べると時代遅れで使いにくいといった印象でしたが…。
今だと少しはマシになってるのかな。
Re: (スコア:0)
昔のOASYSはそんな感じでした。
#OASYSの延長線でEXCELを使いこなしてる”達人”が周りには多いです