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たしかに、学術書で、大学教授の名前で出ている翻訳の中には、どうみても学部学生が分担して訳したとしか思えないものが見受けられます。
書いてある内容を理解できていない人間が訳していて、原文と肯定否定が逆になっているとかザラ。
どっちかというと消費者に対する詐欺では。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
有料の大学でも普通にあった (スコア:2)
翻訳したものは院生がチェックして、助手が章ごとにまとめて、教授の名前で出版して、
印税は教授に入るという仕組み。
いやなら講座を取らなければいいだけの話なので、特に気にはしなかったな。
出席チェックとかなかったので、結構人気があった。
院生とか助手が教授の論文のために、実験のお手伝いをするのはごく普通の風景でしょう。
世の中に「完全にタダ」ってものは存在しないと思うし、
強制や詐欺ではなく、意思決定が出来るのなら特に問題はないと思うけどね。
Re:有料の大学でも普通にあった (スコア:0)
たしかに、学術書で、大学教授の名前で出ている翻訳の中には、どうみても学部学生が分担して訳したとしか思えないものが見受けられます。
書いてある内容を理解できていない人間が訳していて、原文と肯定否定が逆になっているとかザラ。
どっちかというと消費者に対する詐欺では。