In my experience on one of the human subjects review boards at my university, I can tell you emphatically that this would not be considered an ethical course design choice in a real college classroom. Research participation must be voluntary and non-mandatory. If an instructor does require research participation (common in Psychology to build a subject pool), there must always be an alternative non-data-collection-oriented assignment in order to obtain the same credit. Anyone that doesn’t want to be the subject of research must always have a way to do exactly that – skip research and still get course credit.
Google Translate: 私の大学で被験者の審査委員会の1つに私の経験では、私はこれが本当の大学の教室で倫理的なコース設計の選択肢を考慮されないだろうと強調してあなたを伝えることができます。研究参加は自発的と非必須であることが必要です。講師は、研究への参加を(被写体プールを構築するために心理学では一般的)が必要ない場合は、常に同じ信用を得るために別の非データ収集指向割り当てが存在しなければならない。研究の対象としたくない人はいつもとまったく行うための方法を持っている必要があります - 研究をスキップして、まだコースの信用を得る。
内規とか判例とかあるの? (スコア:0)
>>講師の研究に必要な調査を生徒が手伝う場合、本来ならば生徒が自発的に参加して行うものであり義務であってはならない。
知らんかった。これ常識?学生時代は特に疑念を抱いたことなんてなかったですけどね。
内規とか判例があるんですかね。
総論としては、
嫌なら単位放棄するのみ。
ということでしょうな。
Re:内規とか判例とかあるの? (スコア:1)
そういうルールの問題ではなくて、無理やりやらされるとデータの信頼性が落ちる(もしくはまったく信頼できなくなる)と考えられるからです。
参照されている NeoAcademic の記事中の次のパラグラフも参考になると思います。
「とりあえず埋めておけばいいや」で適当にマークされた回答では、統計ソースとして全く役に立ちません。
特に今回の元記事のもののようなプライバシーにかかわる質問なら、意図的に(事実が「頻繁に」であったとしても)「たまに」や「まったく」を選ぶ人が出ても不思議はありませんから。
Re: (スコア:0)
統計ソースとしてはどの道役に立たないでしょう。
参加した人に限定される時点でサンプルとしては偏りが意図的とまで言えるレベル。
Re: (スコア:0)
だから無料にはそれなりの対価を払わなきゃいけないという大前提を無料サービスが蔓延している今になって忘れている人が多すぎるということ。
忘れている人とわかっている人の間ではそりゃ考え方の違いから議論が巻き起こりもする。本来は統一的な心構えでインターネットというものはしなければならないのに。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Googleなら無料だから何でもOK
Googleなら個人情報を収取してもOK
Googleならメールを解析してもOK
Googleなら本のスキャンも勝手にやってOK
などと言う人たちが増えたのも大きな要因でしょう。
Re: (スコア:0)
無料で提供したけど誰も使いませんでした、では何の意味もないわけで、やっぱり利用者側とのすり合わせは必要だよ。
そんなところに意味を見出してはいない。ということでしょ。