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講義をする教授が書いた本が教科書、というのは結構ありましたね。
実際それを使って講義するのならともかく、ぜんぜん使わないケースはさすがにずるいなーと思っていました。科目を選ぶ自由があるといったって必修とか卒業を考えると実質取らざるを得ない科目もあるわけですし。
#そして大学の近所には古本屋がたくさん・・・
500人や600人のマンモス講義なら別だけど、ン10人程度の講義なら自分著書を教科書に使うのはその方が他人の著書より講義がしやすいからで、印税狙いではないでしょう。3000円×50人×10%=1万5000円とかそんなもの。
出版の証拠を作るために少数はコネの有る書店に置くのが普通。つーても、本人買取分のみでしっかり利益を出してその少数は捨てても痛くもかゆくも無い訳ですが。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
有料の大学でも普通にあった (スコア:2)
翻訳したものは院生がチェックして、助手が章ごとにまとめて、教授の名前で出版して、
印税は教授に入るという仕組み。
いやなら講座を取らなければいいだけの話なので、特に気にはしなかったな。
出席チェックとかなかったので、結構人気があった。
院生とか助手が教授の論文のために、実験のお手伝いをするのはごく普通の風景でしょう。
世の中に「完全にタダ」ってものは存在しないと思うし、
強制や詐欺ではなく、意思決定が出来るのなら特に問題はないと思うけどね。
Re:有料の大学でも普通にあった (スコア:1)
講義をする教授が書いた本が教科書、というのは結構ありましたね。
実際それを使って講義するのならともかく、ぜんぜん使わないケースはさすがにずるいなーと思っていました。
科目を選ぶ自由があるといったって必修とか卒業を考えると実質取らざるを得ない科目もあるわけですし。
#そして大学の近所には古本屋がたくさん・・・
Re:有料の大学でも普通にあった (スコア:2)
500人や600人のマンモス講義なら別だけど、ン10人程度の講義なら自分著書を教科書に使うのはその方が他人の著書より講義がしやすいからで、印税狙いではないでしょう。3000円×50人×10%=1万5000円とかそんなもの。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
出版の証拠を作るために少数はコネの有る書店に置くのが普通。
つーても、本人買取分のみでしっかり利益を出してその少数は捨てても痛くもかゆくも無い訳ですが。