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これって、２億４５００万ＵＳ＄を５０００万ＵＳ＄に値切ったって事？世界の警察としては、ちょっとセコイんじゃないかい。
米軍より大規模な兵站を持っている軍隊なんてこの世にないし。
中国じゃなかったんだ。人件費の差か？
中国の人民解放軍は公称兵員数は多いが実態は大したことはない。装備、組織ともに脆弱。対してアメリカ軍は装備、組織力ともに他を圧倒している。全世界に展開する最強の軍団。まったく比較の対象にもならないよ。中国の場合、緊張状態の国境線が長く、多くの部隊を貼り付けねばならず動かすことが出来ない。だから、統計情報を単純に読むと騙される。ただし、侮れないのはその忍耐力だ。旧ソ連とのダマンスキー島事件はあまりに有名。対岸に当時の陸上戦力としては最強だったシベリア軍団と向き合うダマンスキー島に漁民に化けた部隊を上陸させ守備隊８０名を
人民解放軍は副業（人によってはこちらを本業にするかも）を含めると、ひょっとして米軍以上かも。軍機能＋総合商社＋巨大製造業＋運送業＋金融業＋α＝人民解放軍産軍一体財閥（中共最大？）の全ロジですからね。
どうしても中国の軍隊を世界最大ということにしたい人がいるみたいですね。
不透明で無謀さがある軍隊だよね
数ではなくて「兵站」な。部隊をいち早く展開する、人員や物資を必要なだけ補給する、現地の状況を分析し指揮を下す。軍隊として素早く的確に粘り強く行動する能力、ってところ。
中国軍は数こそ多いものの、どれも米軍には遠く及ばない。もっとも現時点の話だから将来は分からないが。
おもいっきり間違っている。兵站ってのは部隊の展開にのみ考えられるものではなく、軍隊の維持の為の物だ。だから平時であって部隊が動いて居なくとも普通に存在する。そりゃもう新兵のパンツからPXのお菓子迄、
人数だけなら北朝鮮も負けてないですぜ！
軍隊の規模だけでなく、兵站の規模とか考え方もあるでしょう。でも、何より「米軍」と非常に緊密な関係を持つソフトウェア会社のソフトを信頼して使える軍隊というのは、米軍やその同盟軍と、ことをかまえる積もりが無い処だけでしょう。中国軍やイラン軍といった処だけでなく、親米的でない中南米やアフリカの小さな国でも、このソフトの導入には躊躇するでしょう。結局、このソフトの圧倒的な利用者は米軍になってしまいます。
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Stableって古いって意味だっけ？ -- Debian初級
三割、四割は当たり前 (スコア:1)
これって、２億４５００万ＵＳ＄を５０００万ＵＳ＄に値切ったって事？
世界の警察としては、ちょっとセコイんじゃないかい。
Re:三割、四割は当たり前 (スコア:0)
米軍より大規模な兵站を持っている軍隊なんてこの世にないし。
Re: (スコア:0)
中国じゃなかったんだ。人件費の差か？
Re: (スコア:0)
中国の人民解放軍は公称兵員数は多いが実態は大したことはない。
装備、組織ともに脆弱。
対してアメリカ軍は装備、組織力ともに他を圧倒している。
全世界に展開する最強の軍団。
まったく比較の対象にもならないよ。
中国の場合、緊張状態の国境線が長く、多くの部隊を貼り付けねばならず動かすことが出来ない。
だから、統計情報を単純に読むと騙される。
ただし、侮れないのはその忍耐力だ。
旧ソ連とのダマンスキー島事件はあまりに有名。
対岸に当時の陸上戦力としては最強だったシベリア軍団と向き合うダマンスキー島に漁民に化けた部隊を上陸させ守備隊８０名を
Re: (スコア:0)
人民解放軍は副業（人によってはこちらを本業にするかも）を含めると、ひょっとして米軍以上かも。
軍機能＋総合商社＋巨大製造業＋運送業＋金融業＋α＝人民解放軍産軍一体財閥（中共最大？）の全ロジですからね。
Re: (スコア:0)
どうしても中国の軍隊を世界最大ということにしたい人がいるみたいですね。
Re: (スコア:0)
不透明で無謀さがある軍隊だよね
Re: (スコア:0)
数ではなくて「兵站」な。
部隊をいち早く展開する、人員や物資を必要なだけ補給する、現地の状況を分析し指揮を下す。
軍隊として素早く的確に粘り強く行動する能力、ってところ。
中国軍は数こそ多いものの、どれも米軍には遠く及ばない。
もっとも現時点の話だから将来は分からないが。
Re: (スコア:0)
おもいっきり間違っている。
兵站ってのは部隊の展開にのみ考えられるものではなく、軍隊の維持の為の物だ。
だから平時であって部隊が動いて居なくとも普通に存在する。
そりゃもう新兵のパンツからPXのお菓子迄、
Re: (スコア:0)
人数だけなら北朝鮮も負けてないですぜ！
Re: (スコア:0)
軍隊の規模だけでなく、兵站の規模とか考え方もあるでしょう。
でも、何より「米軍」と非常に緊密な関係を持つソフトウェア会社のソフトを
信頼して使える軍隊というのは、米軍やその同盟軍と、ことをかまえる積もりが
無い処だけでしょう。中国軍やイラン軍といった処だけでなく、親米的でない
中南米やアフリカの小さな国でも、このソフトの導入には躊躇するでしょう。
結局、このソフトの圧倒的な利用者は米軍になってしまいます。