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兵隊が敵を殺せなくなる。あり得んよ。
兵隊が敵を殺すのは社会的利益を守る行為ですよ?
敵か確信がもてないけどあやしいからとりあえず無人機で攻撃しとけ
ってことでアフガニスタンでたくさんの民間人が巻き添えで殺されているのだが
無人機の攻撃は、毎回法務官が立ち会って「合法」であるとのお墨付きを得てからリモートのトリガーを引いてるはず。
ごく普通のリーガルな作戦行動で、倫理やらが立ち入るすきは無い。
自分が聞いたのは「無人機の単なる移動や離着陸の操縦は民間会社に業務委託できるけど、攻撃時は戦闘行為であるから制服を着た正規の軍人が操作を担当している」という話だったような。
敵か確信がもてないけどあやしいからとりあえず時限爆破・遠隔爆破・自爆で攻撃しとけ
×兵隊が敵を殺すのは社会的利益を守る行為ですよ?○兵隊が敵を殺すのは兵を使役する集団の利益を守る行為です。
集団の利益じゃなくて為政者のメンツだったりして
集団のトップの利益を守るなのかな。
どこぞの大国の海軍が海賊討伐に行ったら逆に脅されてお金取られたとかワンピースモドキみたいな実話もあるそうな。
社会という言葉は、知ってる限りの印欧語族語では可算名詞です。日本語というより日本ではthe societyで通じそうな勢いが、、、、昔は確実にあった、、、。が、「日本社会」では相対的には他の「社会」よりもそれは依然強烈に強い様に思える。それを勘案しないと元記事の「社会のため」の意味がほぼわかっていない事になる。
「社会的利益を守る」と銘打てば、どんな監視行為も、盗聴行為も、国家情報の恣意的な隠蔽も、暗殺も、少数派民族の迫害も OK になりますよねっ。
民主的手続きでそう決まったのなら、それが国民の多数意見なのだから、そうなのでしょう。
多数意見だから絶対に正しいとは言えませんが、少数の意見よりは正しい確率は高い。
そうじゃないと思うなら、言論によって賛同者を増やして、自分の意見を多数意見にしていくしかありません。
銘打つ必要なんてないよ。合法的手順さえ踏めばそれ済む(外乱が無い場合において)
政治手続きとしてどうこう、法的にどうこうとぃうことと、(原初状態の)人間としての倫理・正義はやや別の問題ですよねっ。実際、法的には許されても、人間としては許されないという事は多々ありますよね。また、正しい間違いが唯一には決まらない倫理的命題も存在します。また、正義・不正義は究極的には、その人の世界観・宗教に依存します。「民主制」とは特定の宗教を支持しない政教分離の政府が採用した(せざるを得ない)意志決定の手法(次善の策、妥協的求解法)に過ぎず、政府のあり方として唯一の正解などではありません。人間としての正義は、その人がたまたま生まれついた時代のたまたま生まれついた地域が属する国家の政府とは必ずしも一致しない所にあるといえると思います。
説明するとだな兵隊が敵を殺すのは社会的利益を守る行為敵がこちらの兵隊を殺すのも社会的利益を守る行為お互い社会的利益を守る同志なわけだつまり敵だと思っていたのは志を同じくする味方なわけだから「兵隊が敵を殺せなくなる。あり得んよ。」となるわけさ
じゃあ敵はどこにいるのかって?社会的利益を無視して個人の利益に走る愚民どもさ!
# そして話はふりだしに戻る
抜けてる大事な言葉を補うと、【兵隊が敵を殺すのはA国の社会的利益を守る行為、敵がこちらの兵隊を殺すのはB国の社会的利益を守る行為。】というわけで、両者は一致しません(A≠Bなので)
中国人が日本人を殺すのも、朝鮮人が日本人を殺すのも、社会的利益を守る行為です。
そのため日本人は朝鮮人と中国人を殺す事が推奨されるわけですね?
霊取りに来る奴は死ぬ覚悟がある奴だけだってことだよね?
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
そんなこと言ったら (スコア:0)
兵隊が敵を殺せなくなる。あり得んよ。
Re:そんなこと言ったら (スコア:0)
兵隊が敵を殺すのは社会的利益を守る行為ですよ?
Re:そんなこと言ったら (スコア:1)
敵か確信がもてないけどあやしいからとりあえず無人機で攻撃しとけ
ってことでアフガニスタンでたくさんの民間人が巻き添えで殺されているのだが
Re: (スコア:0)
無人機の攻撃は、毎回法務官が立ち会って「合法」であるとのお墨付きを得てから
リモートのトリガーを引いてるはず。
ごく普通のリーガルな作戦行動で、倫理やらが立ち入るすきは無い。
Re:そんなこと言ったら (スコア:1)
自分が聞いたのは
「無人機の単なる移動や離着陸の操縦は民間会社に業務委託できるけど、攻撃時は戦闘行為であるから制服を着た正規の軍人が操作を担当している」
という話だったような。
Re: (スコア:0)
敵か確信がもてないけどあやしいからとりあえず時限爆破・遠隔爆破・自爆で攻撃しとけ
ってことでアフガニスタンでたくさんの民間人が巻き添えで殺されているのだが
Re:そんなこと言ったら (スコア:1)
×兵隊が敵を殺すのは社会的利益を守る行為ですよ?
○兵隊が敵を殺すのは兵を使役する集団の利益を守る行為です。
Re: (スコア:0)
集団の利益じゃなくて為政者のメンツだったりして
Re:そんなこと言ったら (スコア:1)
集団のトップの利益を守る
なのかな。
どこぞの大国の海軍が海賊討伐に行ったら逆に脅されてお金取られたとかワンピースモドキみたいな実話もあるそうな。
Re: (スコア:0)
社会という言葉は、知ってる限りの印欧語族語では可算名詞です。日本語というより日本ではthe societyで通じそうな勢いが、、、、昔は確実にあった、、、。が、「日本社会」では相対的には他の「社会」よりもそれは依然強烈に強い様に思える。それを勘案しないと元記事の「社会のため」の意味がほぼわかっていない事になる。
Re: (スコア:0)
「社会的利益を守る」と銘打てば、どんな監視行為も、盗聴行為も、国家情報の恣意的な隠蔽も、暗殺も、少数派民族の迫害も OK になりますよねっ。
Re: (スコア:0)
民主的手続きでそう決まったのなら、それが国民の多数意見なのだから、そうなのでしょう。
多数意見だから絶対に正しいとは言えませんが、少数の意見よりは正しい確率は高い。
そうじゃないと思うなら、言論によって賛同者を増やして、自分の意見を多数意見にしていくしかありません。
Re: (スコア:0)
銘打つ必要なんてないよ。合法的手順さえ踏めばそれ済む(外乱が無い場合において)
Re: (スコア:0)
政治手続きとしてどうこう、法的にどうこうとぃうことと、(原初状態の)人間としての倫理・正義はやや別の問題ですよねっ。実際、法的には許されても、人間としては許されないという事は多々ありますよね。また、正しい間違いが唯一には決まらない倫理的命題も存在します。また、正義・不正義は究極的には、その人の世界観・宗教に依存します。「民主制」とは特定の宗教を支持しない政教分離の政府が採用した(せざるを得ない)意志決定の手法(次善の策、妥協的求解法)に過ぎず、政府のあり方として唯一の正解などではありません。人間としての正義は、その人がたまたま生まれついた時代のたまたま生まれついた地域が属する国家の政府とは必ずしも一致しない所にあるといえると思います。
Re: (スコア:0)
説明するとだな
兵隊が敵を殺すのは社会的利益を守る行為
敵がこちらの兵隊を殺すのも社会的利益を守る行為
お互い社会的利益を守る同志なわけだ
つまり敵だと思っていたのは志を同じくする味方なわけだから「兵隊が敵を殺せなくなる。あり得んよ。」となるわけさ
じゃあ敵はどこにいるのかって?
社会的利益を無視して個人の利益に走る愚民どもさ!
# そして話はふりだしに戻る
Re: (スコア:0)
抜けてる大事な言葉を補うと、
【兵隊が敵を殺すのはA国の社会的利益を守る行為、敵がこちらの兵隊を殺すのはB国の社会的利益を守る行為。】
というわけで、両者は一致しません(A≠Bなので)
Re: (スコア:0)
そのため日本人は朝鮮人と中国人を殺す事が推奨されるわけですね?
霊取りに来る奴は死ぬ覚悟がある奴だけだってことだよね?