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「秘密の隠れ家バー」がその情報を掲載し削除に応じない食べログを提訴」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    内容が誤っているなら兎も角も、無理筋だろう。

    • by Anonymous Coward

      これは威力業務妨害と、それに対する言い訳としての、報道の自由でしょうね。
      秘密という魅力に釣られてやってくる客が減ってしまう。
      あるいは店の客層が変ってしまい、営業に支障がでる。そういう訴えにすれば
      単なる報道の自由になら対抗できると思います。

      まあ手っ取り早く、店中に自作の詩でも絵でも並べて置いて、勝手に写真を取って
      公開したら著作権で叩くのが楽な気がします。

      • by Anonymous Coward on 2014年02月20日 14時50分 (#2548443)

        「店内撮影禁止」の張り紙でもいいのでは?

        親コメント
        • 「店内撮影禁止」の張り紙なんて無粋なことをしたくない、という店もあると思う。

          この店のように、一見さんお断り的な店は、お客さんとの信頼関係、秘密の共有というのを楽しむのを売りにしている。「撮影禁止」の張り紙っていうのは、その信頼関係を信じていない、という証拠。店側からそれをやってはおしまい。

          記事を掲載する側は、最低限、その店の価値を減じない節度は欲しいところ。この店を載せることで、どういう切実な「自由」を守っているのか、そのあたりを釈明して欲しい。

          すくなくとも、「自由」と「わがまま」は違う。「自由」には「責任」が伴う。「報道の自由」を主張するなら、その報道により欠損する価値に対する「責任」は取る覚悟が必要。
          政府の秘密をあばくのが許されるのは、その秘密を知らないことより、秘密を知ることのほうが、国民全体に利するとみられるから。

          親コメント

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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