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NY Times、161年前のスペルミスに訂正文」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    ストーリー by hylom 2014年03月07日 14:35
    見つけたのも凄い 部門より

    そりゃ作家さんですから、記事を読みゃあ、綴り違いくらいすぐ見つけるでしょう。
    それともあなたは編集者でありながら、そういう視点で自分の記事が誰かに読まれているとは思っていないのですか?
    だから誤字が減らないのでは?
    まるで他人事のように…。ひどい部門名だ。

    • by Anonymous Coward

      関連ストーリーに入れるかと思っていたのだが:
      英GCHQが、Slashdotの偽装サイトを作成していた [srad.jp]

      なお、本家/.では「コメントのレベルが高かったら、そいつは偽サイトだ」や「あと、タレコミがちゃんと編集されてたら偽サイトだ」などとコメントされている。

      • by Anonymous Coward
        「作家さんですから」は普段作家やライターと仕事してる身としては異議がある。
        そんなに気づきにくい誤植じゃないのは確かだが。

        100年以上昔の記事の原本をwebで提供してるのが一番すごいと思うけどなあ
        • 校正担当者ならともかく、作家本人は誤字脱字しまくりな方もたまにいらっしゃると聞きますね。
          あと音声録音しておいて編集者?協力者?が文字起こしする方とか。

          • by Anonymous Coward

            校正された原稿を見ると赤字だらけなんてことは珍しくもないですよ。
            作家やライターなど文章を書く人たちの仕事は作品や記事をあげることで、校正なんてほかの人間がやりゃーいいんで。

            • by Anonymous Coward
              本当に珍しくないのですが、できれば開き直っては欲しくありませんね。同音異綴語や異字同訓語を何度指摘しても次の原稿で間違ってくる方とか、学習能力がないのかと思いますね。
              それでも事実関係が間違ってるとか、考証にミスがあるとかより遥かにマシですが。

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