アカウント名:
パスワード:
原題からすると、「比較的新しいが、もはや主流ではない言語は何?」ぐらいの方が良くない?最初、レコードや真空管などと書きそうになったよ。
いや、レコードの後継者は音楽CDで、これはまだ現役でしょ。iTunes Music Storeなども伸びてるけれど、音楽CDの需要はまだあるよ。え~と、投票券wとかね。
むしろそういう点では、CDより新しいMDが消えたのが面白い。
DATは……
録音やコピーメディアで言うと、MD → CD-R → 小型HDD → フラッシュメモリーという感じで、交代してきましたね。DATは、バックアップメディアとして、生き残っているうわさを聞きましたが。そうそう、MDといえば、DCC……。えっ、普及すらしてないって。まあ、そういわず、たまには思い出してやってください。
DATは、バックアップメディアとして、生き残っているうわさを聞きましたが。
DDSですね。DAT 160からテープ幅の変更に伴ってカートリッジ形状が変わってるので、音楽用のDATとは別物。
今となっては、性能が微妙過ぎて使えん感じに。最新の規格(未製品化?)のDAT 8th Genですら、容量は圧縮時で600GB/本、スピードは16MB/s以上。一方、LTO-5なら現在製品が入手可能で、圧縮時3TB/本、140MB/s以上。敢えてDDSを使う理由は、カートリッジのサイズ以外には見当たらないよ。
SACD なんて見たことすらないんだけど?
普通のCDとしても使えるハイブリッドディスクもあるので実はもう持ってるかも
DVD-Audioの立場は...
DATというより、DDSですね。まあ、HDDでバックアップした方が高速で大容量だというので、あの手のテープストレージデバイスを未だに使っているところがどれだけあるのか知りませんけれど。根強い信者はけっこういますね。
あの手のテープストレージデバイスを未だに使っているところがどれだけあるのか知りませんけれど。根強い信者はけっこういますね。
わりといますよ。「信者」ではなく、要件によってそうせざるを得ないため、です。多世代のバックアップを長期保存しておかなければならない場合や、DRとかBCPとかでバックアップメディアを物理的に離れた場所で管理しなければならない場合等。
DCC....は残念な規格でしたね。あれは欲しいとは思わなかった。
MO, LS-120, ZIP Drive, 8mm テープ など DOS/V, Windows95 辺りの時期に出たものは軒並み話題に上る回数が減りましたねえ。CD/DVD/BluRayの一族がドライブ共通というえにしで命脈を保っている。
PD,Jazも忘れないであげてください。
PDは社用で一時期リピート購買してましたねえ。わたしは開封することさえなかったけど。Jazは日本語版Windows 95/NTではあまり強くプッシュされていなかった印象かつわたしの少ない話し相手でユーザーさんがいなかったという印象。
DVD-RAMさんは一族ではなかったのですね
お母さん視点で見ればアニメもいっしょくたにマンガ。-R/+R/RW/RAM/-ROMを分け隔てする意図ではないのです。
ダーリンにはうちがいちばんだっちゃ
> ビデオCDとかもあったらしいけど
そのはるか前に、CDVなんてのもありました…
# パトレイバーやきまぐれオレンジロードのソフトが納戸に埋まっています# もう再生できる機器がありませんが
ビデオCDはアジアでそこそこ流行ってたみたいですよ。アジアに里帰りしてた友人に海賊版アニメとか海賊版日本ドラマとかを貰って反応に困った記憶があります。
# 韓流ヒットの話を聞く度に虚しくなります。なぜあの日本メディアのヒットぶりをもっと貪欲に活かせなかったのか。
なぜあの日本メディアのヒットぶりをもっと貪欲に活かせなかったのか。
敢えて国外に売らなくても、国内で食っていけたから、ってことらしいですがね。
こんなところにもガラパゴスの罠が。。
ObjectPascalとか 昔はDelphi好きでした。今も好きだけどさ 使う機会がない
COBOL(FORTRANなんかも)とかは・入出力の相手先を操作できないという意味で抽象化しすぎ・記憶にアクセスするのにバイト列が剥き出しという意味で抽象化されなすぎという明らかな欠点が有り、それに対しUNIX-C言語-RDBの、・入出力先の操作も可能・記憶は項目単位で、再定義の様な見通しが悪くなる機能無しというより良さげな風になって、ほぼ大抵のシステムは完全掌握されたと思います。
ただ、その先が無いんですよね。無いから何を言っても焼き直しになってしまう。ほぼすべてが中つ国の版図になって違う何かの無い、中世の世になってしまったという事ですかね。
入出力の前提が、パンチカードな言語と、ディスクベースのランダムアクセスを前提とした言語を比較されても。。。
# ファイル名やネットワーク名のエイリアスは便利ですよ# (UNC表記のネットワーク名は扱い難いです。名前つけて管理したいです)
全部とは言わないが、ちょっとおかしいでしょう。
COBOLがパンチカード前提は認めて良いけど、何時からCがランダムアクセス前提になったの?CはUNIXと共にあることから判るようにパイプなどを有効に使うによるシーケンシャルアクセスが先ず一番でしょ。
入出力でCOBOLとCの違いはレコード単位中心か、文字列単位中心かの違いです。シーケンシャルアクセスか、ランダムアクセスかの違いはありません。データベースかどうかも無関係
COBOLは言語仕様で十進演算がサポートされてるのでなかなか消えないんですよね。FORTRANは元々はメモリ領域のアロケーションが完全にスタティックだったんでなかなか消えないんですよね。COBOLやFORTRANの特徴やプログラミング言語の進化・発展の歴史を知らないお馬鹿さんもなかなか消えないんですよね。そんなお馬鹿さんにはチューリグマシンがお似合いです。
また無知のCOBOL批判だ。だいたい「比較的新しい過去のテクノロジー」という話題に「古くからある現役のテクノロジー」という間逆のCOBOLを引っ張り出すあたり無知の表れ。
COB> ・入出力の相手先を操作できないという意味で抽象化しすぎC >・入出力先の操作も可能
Cは入出力の操作機能がそもそもないでしょ。サブルーチンコールでそれを補っているだけ。サブルーチンコールを使う同等の条件ならCOBOLだって自由に操作できます。当然のこととして、標準で用意されていサブルーチンで。比較的に良く使われるI/O機能を言語使用に取り込んでいるだけ。
COB>・記憶にアクセスするのに
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
プログラミング言語の話なのね (スコア:2)
原題からすると、
「比較的新しいが、もはや主流ではない言語は何?」
ぐらいの方が良くない?
最初、レコードや真空管などと書きそうになったよ。
Re:プログラミング言語の話なのね (スコア:2)
ちょっと前まではインストールディスクと言えばCDで、「フロッピー時代は大変だったよなぁ」だったのに、今では中身の少なそうなソフトでもDVDだったりするし。ほとんどがどーでもいいおまけデータとか。
ビデオCDとかもあったらしいけど、普及する前にDVDになってしまった気が。
Re:プログラミング言語の話なのね (スコア:1)
いや、レコードの後継者は音楽CDで、これはまだ現役でしょ。
iTunes Music Storeなども伸びてるけれど、音楽CDの需要はまだあるよ。
え~と、投票券wとかね。
Re:プログラミング言語の話なのね (スコア:1)
むしろそういう点では、CDより新しいMDが消えたのが面白い。
DATは……
Re:プログラミング言語の話なのね (スコア:2)
ドライバが8cmCDに入っていた。
なにもこんな話題が出ているときに見つからなくても。
Re:プログラミング言語の話なのね (スコア:1)
録音やコピーメディアで言うと、
MD → CD-R → 小型HDD → フラッシュメモリー
という感じで、交代してきましたね。
DATは、バックアップメディアとして、生き残っているうわさを聞きましたが。
そうそう、MDといえば、DCC……。えっ、普及すらしてないって。まあ、そういわず、たまには思い出してやってください。
Re:プログラミング言語の話なのね (スコア:3, 参考になる)
DATは、バックアップメディアとして、生き残っているうわさを聞きましたが。
DDSですね。DAT 160からテープ幅の変更に伴ってカートリッジ形状が変わってるので、音楽用のDATとは別物。
今となっては、性能が微妙過ぎて使えん感じに。
最新の規格(未製品化?)のDAT 8th Genですら、容量は圧縮時で600GB/本、スピードは16MB/s以上。
一方、LTO-5なら現在製品が入手可能で、圧縮時3TB/本、140MB/s以上。
敢えてDDSを使う理由は、カートリッジのサイズ以外には見当たらないよ。
Re: (スコア:0)
SACD なんて見たことすらないんだけど?
Re:プログラミング言語の話なのね (スコア:1)
普通のCDとしても使えるハイブリッドディスクもあるので実はもう持ってるかも
Re: (スコア:0)
DVD-Audioの立場は...
Re: (スコア:0)
DATというより、DDSですね。まあ、HDDでバックアップした方が高速で大容量だというので、あの手のテープストレージデバイスを未だに使っているところがどれだけあるのか知りませんけれど。根強い信者はけっこういますね。
Re:プログラミング言語の話なのね (スコア:1)
あの手のテープストレージデバイスを未だに使っているところがどれだけあるのか知りませんけれど。
根強い信者はけっこういますね。
わりといますよ。「信者」ではなく、要件によってそうせざるを得ないため、です。
多世代のバックアップを長期保存しておかなければならない場合や、DRとかBCPとかでバックアップメディアを物理的に離れた場所で管理しなければならない場合等。
Re: (スコア:0)
DCC....は残念な規格でしたね。
あれは欲しいとは思わなかった。
Re:プログラミング言語の話なのね (スコア:1)
MO, LS-120, ZIP Drive, 8mm テープ など DOS/V, Windows95 辺りの時期に出たものは軒並み話題に上る回数が減りましたねえ。
CD/DVD/BluRayの一族がドライブ共通というえにしで命脈を保っている。
Re: (スコア:0)
PD,Jazも忘れないであげてください。
Re:プログラミング言語の話なのね (スコア:1)
PDは社用で一時期リピート購買してましたねえ。わたしは開封することさえなかったけど。
Jazは日本語版Windows 95/NTではあまり強くプッシュされていなかった印象かつわたしの少ない話し相手でユーザーさんがいなかったという印象。
Re: (スコア:0)
DVD-RAMさんは一族ではなかったのですね
Re:プログラミング言語の話なのね (スコア:1)
お母さん視点で見ればアニメもいっしょくたにマンガ。
-R/+R/RW/RAM/-ROMを分け隔てする意図ではないのです。
Re: (スコア:0)
ダーリンにはうちがいちばんだっちゃ
Re: (スコア:0)
> ビデオCDとかもあったらしいけど
そのはるか前に、CDVなんてのもありました…
# パトレイバーやきまぐれオレンジロードのソフトが納戸に埋まっています
# もう再生できる機器がありませんが
Re: (スコア:0)
ビデオCDはアジアでそこそこ流行ってたみたいですよ。アジアに里帰りしてた友人に海賊版アニメとか海賊版日本ドラマとかを貰って反応に困った記憶があります。
# 韓流ヒットの話を聞く度に虚しくなります。なぜあの日本メディアのヒットぶりをもっと貪欲に活かせなかったのか。
Re:プログラミング言語の話なのね (スコア:1)
なぜあの日本メディアのヒットぶりをもっと貪欲に活かせなかったのか。
敢えて国外に売らなくても、国内で食っていけたから、ってことらしいですがね。
Re: (スコア:0)
こんなところにもガラパゴスの罠が。。
Re: (スコア:0)
ObjectPascalとか 昔はDelphi好きでした。今も好きだけどさ 使う機会がない
Re: (スコア:0)
COBOL(FORTRANなんかも)とかは
・入出力の相手先を操作できないという意味で抽象化しすぎ
・記憶にアクセスするのにバイト列が剥き出しという意味で抽象化されなすぎ
という明らかな欠点が有り、それに対しUNIX-C言語-RDBの、
・入出力先の操作も可能
・記憶は項目単位で、再定義の様な見通しが悪くなる機能無し
というより良さげな風になって、ほぼ大抵のシステムは完全掌握されたと思います。
ただ、その先が無いんですよね。無いから何を言っても焼き直しになってしまう。
ほぼすべてが中つ国の版図になって違う何かの無い、中世の世になってしまった
という事ですかね。
Re:プログラミング言語の話なのね (スコア:1)
入出力の前提が、パンチカードな言語と、ディスクベースのランダムアクセスを前提とした言語を比較されても。。。
# ファイル名やネットワーク名のエイリアスは便利ですよ
# (UNC表記のネットワーク名は扱い難いです。名前つけて管理したいです)
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re: (スコア:0)
全部とは言わないが、ちょっとおかしいでしょう。
COBOLがパンチカード前提は認めて良いけど、何時からCがランダムアクセス前提になったの?
CはUNIXと共にあることから判るようにパイプなどを有効に使うによるシーケンシャルアクセスが先ず一番でしょ。
入出力でCOBOLとCの違いはレコード単位中心か、文字列単位中心かの違いです。
シーケンシャルアクセスか、ランダムアクセスかの違いはありません。
データベースかどうかも無関係
Re: (スコア:0)
COBOLは言語仕様で十進演算がサポートされてるのでなかなか消えないんですよね。
FORTRANは元々はメモリ領域のアロケーションが完全にスタティックだったんでなかなか消えないんですよね。
COBOLやFORTRANの特徴やプログラミング言語の進化・発展の歴史を知らないお馬鹿さんもなかなか消えないんですよね。
そんなお馬鹿さんにはチューリグマシンがお似合いです。
Re: (スコア:0)
また無知のCOBOL批判だ。
だいたい「比較的新しい過去のテクノロジー」という話題に「古くからある現役のテクノロジー」という間逆のCOBOLを引っ張り出すあたり無知の表れ。
COB> ・入出力の相手先を操作できないという意味で抽象化しすぎ
C >・入出力先の操作も可能
Cは入出力の操作機能がそもそもないでしょ。サブルーチンコールでそれを補っているだけ。
サブルーチンコールを使う同等の条件ならCOBOLだって自由に操作できます。
当然のこととして、標準で用意されていサブルーチンで。
比較的に良く使われるI/O機能を言語使用に取り込んでいるだけ。
COB>・記憶にアクセスするのに