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人間は、傷病で体の一部が切除されたり、他人の臓器を移植したり、人工物を埋め込んだりしても、同一人物だとされる。棋士がこのような治療を受けたとしても、出場権には影響しない。一方、元々の棋士の名の下に、身代わりを立てて出場することは認められない。
プログラムも、身代わり出場は認められないのだとして、では、どういう改変なら同一のプログラムだと言えるだろうか。1行、1%、10%、50%……
人間は、生命が失われたら、その人ではない。プログラムの生命とは、どこにあるのだろうか。
あるいは、出場権は、プログラム込みではなく、開発者の一身にあるのか。
アルゴリズム1行変えただけで別人のようになることなんてよくあるからそういう意味では判断は難しいかな
人間も、傷病や薬物で大分変ると思うけど?棋士なんか、体調が記譜に影響しやすいんじゃないかと思う。将棋の勝負は知らんけど、頭を使う仕事をしていると、発熱してたり鬱になっていたりしたら、全く結果を出せないよね。
体調不良を治療して元気になって対戦するのは責められないけど、相手より有利になるために覚せい剤を打って一時的に思考力を覚醒させるのはアウト。
で、今回のプログラム修正はどっちだ?
ドワンゴもまるっきりコンピュータに素人ってわけじゃないんだから、開発者にバグの説明と、修正内容について確認をすればいいだけの話だと思う。それともドワンゴもイベント企画会社になってしまって、プログラムの事なんかわかる社員はいないとか?
それは競技の特性と、どこに変更があったかによるのではないかな?たとえば腕相撲大会に義眼の人間が出場するのに問題はないだろうけど、ロボットアーム付けた人間が出場するならば「オイッ!」って思うよね。
将棋プログラムは極論を言えば全て競技に特化していると考えられるので突っ込みが入るのだと思います。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
プログラムの同一性 (スコア:1)
人間は、傷病で体の一部が切除されたり、他人の臓器を移植したり、人工物を埋め込んだりしても、同一人物だとされる。
棋士がこのような治療を受けたとしても、出場権には影響しない。
一方、元々の棋士の名の下に、身代わりを立てて出場することは認められない。
プログラムも、身代わり出場は認められないのだとして、では、どういう改変なら同一のプログラムだと言えるだろうか。
1行、1%、10%、50%……
人間は、生命が失われたら、その人ではない。
プログラムの生命とは、どこにあるのだろうか。
あるいは、出場権は、プログラム込みではなく、開発者の一身にあるのか。
Re:プログラムの同一性 (スコア:2)
アルゴリズム1行変えただけで別人のようになることなんてよくあるからそういう意味では判断は難しいかな
Re: (スコア:0)
人間も、傷病や薬物で大分変ると思うけど?
棋士なんか、体調が記譜に影響しやすいんじゃないかと思う。将棋の勝負は知らんけど、頭を使う仕事をしていると、発熱してたり鬱になっていたりしたら、全く結果を出せないよね。
体調不良を治療して元気になって対戦するのは責められないけど、相手より有利になるために覚せい剤を打って一時的に思考力を覚醒させるのはアウト。
で、今回のプログラム修正はどっちだ?
ドワンゴもまるっきりコンピュータに素人ってわけじゃないんだから、開発者にバグの説明と、修正内容について確認をすればいいだけの話だと思う。
それともドワンゴもイベント企画会社になってしまって、プログラムの事なんかわかる社員はいないとか?
Re: (スコア:0)
それは競技の特性と、どこに変更があったかによるのではないかな?
たとえば腕相撲大会に義眼の人間が出場するのに問題はないだろうけど、
ロボットアーム付けた人間が出場するならば「オイッ!」って思うよね。
将棋プログラムは極論を言えば全て競技に特化していると考えられるので
突っ込みが入るのだと思います。