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元名人の米長永世棋聖、現役A級棋士の三浦八段がコンピュータに負けてるんだから結果はもう出ている。ショーとしてプロレスやってるだけ。
今のところコンピュータ側のハンデが足りなくてプロレスにすらなってないようです
来年は初代プレイステーションとかにハードが制限されそう
本体を立てたりひっくり返したりするのはルール違反になりませんか?
#おっと読み込みがおかしくなったコンピュータ側、成りました!
やりすぎるとF1みたいにカッコ悪いとか音に迫力がないとか言われて人が去っていきそう。
# 今年のターボの音は…
使用言語はLLだけにすれば間口も広がってスペックダウンもできて良いかも
# そうしたら perl に inline C で……
DynaLoaderの出番や!他のLLなんていらんかったんや!
# 書いたよーuse AI::Shogi::Bonanza;
my $cxt = AI::Shogi::Bonanza->new;$cxt->play;
現実的に、フェアなハンデ(あるいはレギュレーション)ってあり得るんですかね?コンピュータ側は技術革新の進歩も早いから毎年見直しても追いつかなさそうな気が。
第三者が適切なレギュレーションを設定することは難しそうなので、トーナメントの前に1次予選として、各開発者に「ここまでマシンスペックを下げる」という入札をしてもらって足切りを行うという2段階選抜ではどうですかね。
まぁ談合でもされたら意味がないんですけど。
> 将棋は本来時間とたたかうゲームでは無いので実力を出し切れる時間を設定すべきだと思います。
競技として成立させるには時間制限は必須でしょう。うまいルールが作れると言うならまず人間同士の対局で導入すべきです。
昼食、休憩時間を人間側が検討時間として使おうと調整していたように見えましたが、休憩出来ないと結局終盤で疲れて負ける感じですね。いっそのこと封じ手を導入して強制的に人間を休ませる方がいいのかもしれません。
使用可能な電力量、CPU クロック、コア数、RAMあたりでしょうかね。
将棋には、力に差がある場合にも対戦が楽しめるように、力が上の者の特定の駒を取り除く、駒落ちというハンデのルールがあるそうです。これをコンピュータ側に適応すれば良いのでは無いですかね。既に現実に存在する将棋のルールなので、問題となる事も無いでしょう。
プロ棋士側もプライドというか立場があるので、駒落ち戦を公式でやるわけにはイカンでしょうwなにより、それをやるということは、将棋の試合は見る価値の無いものである、と大衆に向けて公言することと同義ですから、明日からのメシの種に関わるわけでw
iOS戦とかAndroid戦とかなら相当の縛りが効いて面白そう。
iOSは中身OSX(UNIXのようなもの)だしAndroidはLinuxだしで、縛りになんのかねそれ。CPU縛りと言いたいのかもだが、CPUパワーは年々上昇しぱなっしだから今は縛りになっても2年後3年後に縛りになるかどうか。
コンピュータ側は使用メモリ256MB、1CPU、待ち時間10秒、とかにすればコンピュータ側も競技プログラムみたいになってよいかも。でも、アルゴリズムの改善でどうこうできるとこまでは、さっさと(もう?)行き着いちゃいそう。
学習データの持ち込みは棋士側も行っているのでこれは禁止できないものの対戦相手の顔芸に反応して性能が落ちると言った演出が欲しい今回ひどかったし>顔芸
何でもかんでもエコが叫ばれるこの時代使用できるエネルギーを制限すれば良い人間に必要な1日分のエネルギーが2400kcalだから100kcal/h=116.3Wに制限すれば良いな発電効率も考えると、60WのACアダプターで動作するPCで良いだろう
開発者が自転車こいで発電する方式はどうだろう
この話去年も見た記憶が…
発電効率まで考えるんなら人間側もベジタリアンになってもらわないとな
対局後2~3キロ体重が落ちるっていうからもっと消費してるんじゃないかなー。
でもコンピューターはワットあたりの性能もどんどん上がってるからあんまりハンディキャップにならないと思う。
>発電効率も考えると、60WのACアダプターで動作するPCで良いだろうそれだとHaswell搭載のノートPCを持ってくればいいから今回と比べ殆ど性能制限になってませんな
チェスボクシング [wikipedia.org]を参考に“将棋プロレス”で勝負するとか。1手指すごとに技をかけるルールで。
格闘技で勝負したら、将棋よりももっと分が悪いのでは。今回は相手に威圧感を与えないために、できるだけ小さいアームを選んだそうですよ。車のフレーム組み立てるようなアームを相手に格闘技で挑むなら、TVで放送できない事態になると思う。
そもそもコンピュータごときに「高度な」プロレスが理解できるものなのかどうか……
#特に新日的なアレを
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ただのプロレス (スコア:1)
元名人の米長永世棋聖、現役A級棋士の三浦八段がコンピュータに負けてるんだから結果はもう出ている。
ショーとしてプロレスやってるだけ。
Re: (スコア:0)
今のところコンピュータ側のハンデが足りなくてプロレスにすらなってないようです
Re: (スコア:0)
来年は初代プレイステーションとかにハードが制限されそう
Re:ただのプロレス (スコア:1)
本体を立てたりひっくり返したりするのはルール違反になりませんか?
#おっと読み込みがおかしくなったコンピュータ側、成りました!
Re: (スコア:0)
やりすぎるとF1みたいにカッコ悪いとか音に迫力がないとか言われて人が去っていきそう。
# 今年のターボの音は…
Re: (スコア:0)
使用言語はLLだけにすれば間口も広がってスペックダウンもできて良いかも
# そうしたら perl に inline C で……
Re: (スコア:0)
DynaLoaderの出番や!他のLLなんていらんかったんや!
Re:ただのプロレス (スコア:1)
# 書いたよー
use AI::Shogi::Bonanza;
my $cxt = AI::Shogi::Bonanza->new;
$cxt->play;
Re: (スコア:0)
現実的に、フェアなハンデ(あるいはレギュレーション)ってあり得るんですかね?
コンピュータ側は技術革新の進歩も早いから毎年見直しても追いつかなさそうな気が。
Re:ただのプロレス (スコア:1)
第三者が適切なレギュレーションを設定することは難しそうなので、トーナメントの前に1次予選として、各開発者に「ここまでマシンスペックを下げる」という入札をしてもらって足切りを行うという2段階選抜ではどうですかね。
まぁ談合でもされたら意味がないんですけど。
Re: (スコア:0)
人間は疲れるので。
ニコファーレで観戦していましたが、やねうらの作者も80手くらいまで評価値は拮抗していたと言っていたし、ツツカナ評価値で見ても途中で下がった値をかなり盛り返す場面(70手目付近)があったので人間がコンピュータ以上の手をさしていた場面もあったと思います。
将棋は本来時間とたたかうゲームでは無いので実力を出し切れる時間を設定すべきだと思います。
あまり長いとイベントとして成立させるのが難しいかもしれませんが。
Re: (スコア:0)
> 将棋は本来時間とたたかうゲームでは無いので実力を出し切れる時間を設定すべきだと思います。
競技として成立させるには時間制限は必須でしょう。
うまいルールが作れると言うならまず人間同士の対局で導入すべきです。
Re: (スコア:0)
昼食、休憩時間を人間側が検討時間として使おうと調整していたように見えましたが、
休憩出来ないと結局終盤で疲れて負ける感じですね。
いっそのこと封じ手を導入して強制的に人間を休ませる方がいいのかもしれません。
Re: (スコア:0)
使用可能な電力量、CPU クロック、コア数、RAMあたりでしょうかね。
Re: (スコア:0)
将棋には、力に差がある場合にも対戦が楽しめるように、力が上の者の特定の駒を取り除く、駒落ちというハンデのルールがあるそうです。これをコンピュータ側に適応すれば良いのでは無いですかね。
既に現実に存在する将棋のルールなので、問題となる事も無いでしょう。
Re: (スコア:0)
プロ棋士側もプライドというか立場があるので、駒落ち戦を公式でやるわけにはイカンでしょうw
なにより、それをやるということは、将棋の試合は見る価値の無いものである、と大衆に向けて公言することと同義ですから、
明日からのメシの種に関わるわけでw
Re: (スコア:0)
iOS戦とかAndroid戦とかなら相当の縛りが効いて面白そう。
Re: (スコア:0)
iOSは中身OSX(UNIXのようなもの)だしAndroidはLinuxだしで、縛りになんのかねそれ。
CPU縛りと言いたいのかもだが、CPUパワーは年々上昇しぱなっしだから今は縛りになっても2年後3年後に縛りになるかどうか。
Re: (スコア:0)
コンピュータ側は使用メモリ256MB、1CPU、待ち時間10秒、とかにすればコンピュータ側も競技プログラムみたいになってよいかも。
でも、アルゴリズムの改善でどうこうできるとこまでは、さっさと(もう?)行き着いちゃいそう。
Re: (スコア:0)
学習データの持ち込みは棋士側も行っているのでこれは禁止できないものの
対戦相手の顔芸に反応して性能が落ちると言った演出が欲しい
今回ひどかったし>顔芸
ハンデ (スコア:0)
何でもかんでもエコが叫ばれるこの時代
使用できるエネルギーを制限すれば良い
人間に必要な1日分のエネルギーが2400kcalだから
100kcal/h=116.3Wに制限すれば良いな
発電効率も考えると、60WのACアダプターで動作するPCで良いだろう
Re: (スコア:0)
開発者が自転車こいで発電する方式はどうだろう
Re: (スコア:0)
この話去年も見た記憶が…
Re: (スコア:0)
発電効率まで考えるんなら人間側もベジタリアンになってもらわないとな
Re: (スコア:0)
対局後2~3キロ体重が落ちるっていうからもっと消費してるんじゃないかなー。
でもコンピューターはワットあたりの性能もどんどん上がってるからあんまりハンディキャップにならないと思う。
Re: (スコア:0)
>発電効率も考えると、60WのACアダプターで動作するPCで良いだろう
それだとHaswell搭載のノートPCを持ってくればいいから今回と比べ殆ど性能制限になってませんな
Re:ハンデ (スコア:2)
Re: (スコア:0)
チェスボクシング [wikipedia.org]を参考に“将棋プロレス”で勝負するとか。
1手指すごとに技をかけるルールで。
Re: (スコア:0)
格闘技で勝負したら、将棋よりももっと分が悪いのでは。
今回は相手に威圧感を与えないために、できるだけ小さいアームを選んだそうですよ。
車のフレーム組み立てるようなアームを相手に格闘技で挑むなら、TVで放送できない事態になると思う。
Re: (スコア:0)
そもそもコンピュータごときに「高度な」プロレスが理解できるものなのかどうか……
#特に新日的なアレを