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第3回将棋電王戦第2局、やねうら王が佐藤六段を破る」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    人間側が負けるとは言え、ソフトがバージョンアップで強くなったのが
    理解できるのが2014年現在という事でしょうか。

    1996年、羽生は2015年にコンピュータがプロを破ると予想しましたが、
    現実の2015年は、人間では強さの判定ができない域に達するのかもしれません。

    • by Anonymous Coward

      でも15年以上前に誤差1~2年で言い当てるってすごいよなあ

      • by Anonymous Coward

        でもどの時点で「プロを破る」と判定するかにもよる気がする。
        まぐれでもなんでも1回でもプロが負けたらなのか
        10戦ぐらいやってソフトが勝ち越したらなのか、それとも完封したらなのか
        そもそもプロはどのレベルのプロなのか、羽生クラスなのかプロの資格を持ってるなら誰でもいいのか
        等々。

        羽生(その時代の最強)を破るというならまだだし
        プロの資格を持ってる人間に一度だけでも勝つというなら割と前に達成してるよね。

        • by Anonymous Coward

          で、何が言いたいの?

          • 解釈のしようによっては、羽生の予言が当たったとみなせる誤差の範囲が広がるという事ですよね。

            さらに、神と呼ばれる人の言う事だから正しいと思いたいというバイアスが、後世の歴史家に影響する傾向もあり。

            さらに、「羽生さんの予言の年が近づいたから本気出そう!」というコンピュータ将棋陣営の深層心理だったり。

            さらに、羽生さんが実はコンピュータ将棋陣営の黒幕、というか2015年から過去に送られたロボットの可能性ふじこ

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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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