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>氏が「秘密兵器」と称するDOSマシンであるが、インターネットに接続していないためコンピューター・ウィルスに感染する心配がないとのこと。
インターネットにつなげて使っていなかったDOSマシンがウイルスにやられたこともあったっけと思い出した。1990/12/25朝、会社に出てDOSマシン立ち上げると画面右手から「Marry X'mas」のメッセージとアスキーアートのサンタさん登場。感染源はパソ通経由で落としてFloppy Diskから入れたPDF(フリーソフト)。なんとか別のDOSマシンを使ってパソ通経由でワクチンソフトをもらって駆除完了したのはお昼前だ
元記事の作家さんに、そうしろ、というわけではないですが...
>また、Stannis BaratheonやDaenerys Targaryonといった名前を頻繁にタイプするため、スペルチェックのミススペル自動修正機能があるとかえって邪魔なのだそうだ。こういうのって固有名詞とか業界用語とか入ってると毎回チェックがうざいんだろうね。
>また、Stannis BaratheonやDaenerys Targaryonといった名前を頻繁にタイプするため、スペルチェックのミススペル自動修正機能があるとかえって邪魔なのだそうだ。
こういうのって固有名詞とか業界用語とか入ってると毎回チェックがうざいんだろうね。
むしろ、こういうのを最初に辞書登録させることで、以降のオートコンプリートやスペルミスチェックができるのがワードプロセッサだと思うのですが、なんでそういう方向にならないんだろう。(というか英語のほうが、そういうのの恩恵が昔からあって、親しんでると思ったんだが)
なお、DOSであれなんであれ、自分の身の丈に合ったツールで十分、というのはわかります。# と、「身にあってない」と思うのは自由だが、そこで勘違いと取り違えがあったら説明が今一説得力を持たなくなると思うんだよねぇ...
余談:あと、長い単語とかはIME側ではなく、こういうワードプロセッサ側のツールアシストで解決だしねアルファベット圏で、スマフォとかは入力が厳しいので、入力(≒IME)でもフォローするのがけっこうあるね。
オートコンプリートなんかの視認して適用する操作って、イメージを途切れさせちゃうんですよね。特に日本語では漢字変換やかな確定の作業が必要で、そこが煩わしいというかもどかしいく感じることが多いです。イメージを言葉に置き換える作業では、できるだけイメージと言葉との変換だけに脳みそを使いたい。
なので手書きすることも結構多いです。とにかくイメージを書き留めること優先なので誤字も脱字も多いのですが、そんなものはいくらでも校正が効くので。とにかくなめらかな出力がしたい状況ってのはわりとあると思います。
志茂田景樹氏は最初はICレコーダに吹き込んで執筆(?)していたと思います。イメージを落とし込むには、いい方法かもしれませんね。
VRゲー小説でよくあるような念じるだけで入力できる装置マダー
仕事では、内輪の略称→正式な名称を手動コンプリート(emacs の abbrev)でやるようにして、日本語変換とは分けてます。辞書に登録すると、ふつうの文章を打っているときに略称と一致する部分があると不意打ちを食らうので、 C-x a e で意識的に変換。だけど最近 canna から anthy に換えたせいで C-p 相当の機能をどうすればいいのかわからず若干もやもや。
> 以降のオートコンプリートやスペルミスチェックができるのがワードプロセッサだと思うのですが、
入力時に訂正されるのを喜ぶのはタイピングが下手な奴なんだ。
タイピングの精度や速度が上がると入力時にやられんのはうざい。
やるんだったら後から一括で確認しながらやりたい。
予測変換も、出てる候補を選ぶよりタイプしてしまう。
ATOK遣いが誤変換してるのを見るたびに「この人にとっては必須なんだな」と思う。スペルチェックもきっとそんな感じなんだろう。必要の度合いは人によって違うのだと。
プログラマーにその感覚を伝えたければ、「VB6のエディタにブチ切れたことない?」って言うと効果絶大だと思う。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
危険なインターネット (スコア:2)
>氏が「秘密兵器」と称するDOSマシンであるが、インターネットに接続していないためコンピューター・ウィルスに感染する心配がないとのこと。
インターネットにつなげて使っていなかったDOSマシンがウイルスにやられたこともあったっけと思い出した。
1990/12/25朝、会社に出てDOSマシン立ち上げると画面右手から「Marry X'mas」のメッセージとアスキーアートのサンタさん登場。
感染源はパソ通経由で落としてFloppy Diskから入れたPDF(フリーソフト)。
なんとか別のDOSマシンを使ってパソ通経由でワクチンソフトをもらって駆除完了したのはお昼前だ
Re:危険なインターネット (スコア:2)
元記事の作家さんに、そうしろ、というわけではないですが...
むしろ、こういうのを最初に辞書登録させることで、以降のオートコンプリートやスペルミスチェックができるのがワードプロセッサだと思うのですが、なんでそういう方向にならないんだろう。(というか英語のほうが、そういうのの恩恵が昔からあって、親しんでると思ったんだが)
なお、DOSであれなんであれ、自分の身の丈に合ったツールで十分、というのはわかります。
# と、「身にあってない」と思うのは自由だが、そこで勘違いと取り違えがあったら説明が今一説得力を持たなくなると思うんだよねぇ...
余談:
あと、長い単語とかはIME側ではなく、こういうワードプロセッサ側のツールアシストで解決だしねアルファベット圏
で、スマフォとかは入力が厳しいので、入力(≒IME)でもフォローするのがけっこうあるね。
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re:危険なインターネット (スコア:3, 興味深い)
オートコンプリートなんかの視認して適用する操作って、イメージを途切れさせちゃうんですよね。
特に日本語では漢字変換やかな確定の作業が必要で、そこが煩わしいというかもどかしいく感じることが多いです。
イメージを言葉に置き換える作業では、できるだけイメージと言葉との変換だけに脳みそを使いたい。
なので手書きすることも結構多いです。
とにかくイメージを書き留めること優先なので誤字も脱字も多いのですが、そんなものはいくらでも校正が効くので。
とにかくなめらかな出力がしたい状況ってのはわりとあると思います。
Re: (スコア:0)
志茂田景樹氏は最初はICレコーダに吹き込んで執筆(?)していたと思います。イメージを落とし込むには、いい方法かもしれませんね。
Re: (スコア:0)
VRゲー小説でよくあるような念じるだけで入力できる装置マダー
余談に反応 (スコア:2)
仕事では、内輪の略称→正式な名称を手動コンプリート(emacs の abbrev)でやるようにして、日本語変換とは分けてます。
辞書に登録すると、ふつうの文章を打っているときに略称と一致する部分があると不意打ちを食らうので、 C-x a e で意識的に変換。
だけど最近 canna から anthy に換えたせいで C-p 相当の機能をどうすればいいのかわからず若干もやもや。
Re:危険なインターネット (スコア:1)
> 以降のオートコンプリートやスペルミスチェックができるのがワードプロセッサだと思うのですが、
入力時に訂正されるのを喜ぶのはタイピングが下手な奴なんだ。
タイピングの精度や速度が上がると入力時にやられんのはうざい。
やるんだったら後から一括で確認しながらやりたい。
Re: (スコア:0)
予測変換も、出てる候補を選ぶよりタイプしてしまう。
Re: (スコア:0)
ATOK遣いが誤変換してるのを見るたびに「この人にとっては必須なんだな」と思う。
スペルチェックもきっとそんな感じなんだろう。
必要の度合いは人によって違うのだと。
Re: (スコア:0)
プログラマーにその感覚を伝えたければ、「VB6のエディタにブチ切れたことない?」って言うと効果絶大だと思う。
Re: (スコア:0)