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電子書籍の定額制では、角川のこれ以外には
・KDDI/au のブックパス定額制 http://www.bookpass.auone.jp/info/bookpass/pc/ [auone.jp]・yomal.jp http://pc.yomel.jp/ [yomel.jp]・ビューン 定額 http://www.viewn.co.jp/ [viewn.co.jp]・dマガジン https://magazine.dmkt-sp.jp/ [dmkt-sp.jp] (雑誌のみ)・コミックシーモア 読み放題 http://yomiho.cmoa.jp/ [yomiho.cmoa.jp] (漫画のみ・ケータイ系からのコンテンツ多数)・Yomipo http://yomipo.jp/ [yomipo.jp] (フォレスト出版の自己啓発本)・ピーボ http://pibo.jp/ [pibo.jp] (絵本のみ)・森の絵本館 http://mobile.i-freek.co.jp/apps/morinoehonkan/ [i-freek.co.jp] (絵本のみ)
というところで、既に結構あります。出版社が自社限定のサービスとして定額で読み放題のプランを発表したのは角川以外にはフォレスト出版(そのなのとおり"意識が高い人"向けの オカルトめいた ビジネス書を売る出版社)ぐらいしか聞いたことがないので、そういう点ではたらしいかもしれないです。
だだ、主流になるかと言うとなかなか難しいところがあります。というのは、日本では定額制を一歩踏み越えて、無料漫画系アプリが流行しているためです。
この前,ニコニコと一緒になった時,電子書籍が50%OFFだったんですね.
でも,買うものが見つからなかった.という事実にショックを受けてしまった.有川浩はもういないし... 最初のキャンペーンが終わって,また延長されたけど,やっぱり,読みたいのは見つけられなかった. つまり,なんというか,ちら見ができるサンプルが少なすぎて,それもめんどうな手続きだし,面白いかどうかがわからないので,結局,買わないんだなこれが.本屋に行っても,アスキーのは,裏表紙にあらすじさえ書いていないし,ビニールで包んでいるし. みんなはどうやって,中身を確認するのだろうか.
電子本って,1巻だけ全部か3割ぐらい試し読みができると,つい買っちゃうんだけど.
それに,リアルな本の最新刊が出ているのに,電子本は半年も出されないなんて,相変わらず続いているし.
結局,真剣に商売やってないということなんだと思う.
Kindle限定で販売していない作家の有川氏を「無い」と表現するというということはKindle Storeの利用者だと思いますが、ブラウザビューアでログインせずにサンプルが観覧できるサービスというのはKindleストア以外では常識レベルになりつつある機能なのでKindleの檻から一歩出てみる事をお勧めしますよ。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
国内でサービスしている電子書籍の定額制サービス 他には? (スコア:5, 参考になる)
電子書籍の定額制では、角川のこれ以外には
・KDDI/au のブックパス定額制 http://www.bookpass.auone.jp/info/bookpass/pc/ [auone.jp]
・yomal.jp http://pc.yomel.jp/ [yomel.jp]
・ビューン 定額 http://www.viewn.co.jp/ [viewn.co.jp]
・dマガジン https://magazine.dmkt-sp.jp/ [dmkt-sp.jp] (雑誌のみ)
・コミックシーモア 読み放題 http://yomiho.cmoa.jp/ [yomiho.cmoa.jp] (漫画のみ・ケータイ系からのコンテンツ多数)
・Yomipo http://yomipo.jp/ [yomipo.jp] (フォレスト出版の自己啓発本)
・ピーボ http://pibo.jp/ [pibo.jp] (絵本のみ)
・森の絵本館 http://mobile.i-freek.co.jp/apps/morinoehonkan/ [i-freek.co.jp] (絵本のみ)
というところで、既に結構あります。
出版社が自社限定のサービスとして定額で読み放題のプランを発表したのは角川以外にはフォレスト出版(そのなのとおり"意識が高い人"向けの
オカルトめいたビジネス書を売る出版社)ぐらいしか聞いたことがないので、そういう点ではたらしいかもしれないです。だだ、主流になるかと言うとなかなか難しいところがあります。
というのは、日本では定額制を一歩踏み越えて、無料漫画系アプリが流行しているためです。
Re: (スコア:0)
この前,ニコニコと一緒になった時,電子書籍が50%OFFだったんですね.
でも,買うものが見つからなかった.という事実にショックを受けてしまった.有川浩はもういないし...
最初のキャンペーンが終わって,また延長されたけど,やっぱり,読みたいのは見つけられなかった.
つまり,なんというか,ちら見ができるサンプルが少なすぎて,それもめんどうな手続きだし,面白いかどうかがわからないので,結局,買わないんだなこれが.本屋に行っても,アスキーのは,裏表紙にあらすじさえ書いていないし,ビニールで包んでいるし.
みんなはどうやって,中身を確認するのだろうか.
電子本って,1巻だけ全部か3割ぐらい試し読みができると,つい買っちゃうんだけど.
それに,リアルな本の最新刊が出ているのに,電子本は半年も出されないなんて,相変わらず続いているし.
結局,真剣に商売やってないということなんだと思う.
Re: (スコア:0)
Kindle限定で販売していない作家の有川氏を「無い」と表現するというということはKindle Storeの利用者だと思いますが、
ブラウザビューアでログインせずにサンプルが観覧できるサービスというのはKindleストア以外では常識レベルになりつつある機能なので
Kindleの檻から一歩出てみる事をお勧めしますよ。