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将棋電王戦リベンジマッチ、森下九段有利の局面で指し掛け」記事へのコメント

  • あと何手かかるかを調べるために、指し掛けの局面から指し継いでみた。
    先手:GPSFish 30秒
    後手:わて(道場で初段) ほぼノータイム
    後手の戦略としては、先手玉を詰ますことなんて完全に無視して、入玉宣言法の規定を満たすことのみに専念。

    なお、 宣言法の規定 [shogi.or.jp]は
    (前略)

    宣言しようとする側の手番で、持ち時間に指さずに「宣言します」と言い、時計を止めて対局を停止させる。その時の局面が、次の条件を満たしていれば、宣言側が、勝ちまたは引き分け(無勝負)となる。
     [条件1]宣言側の玉が敵陣3段目以内に入っている。
     [条件2]宣言側の敵陣3段目以内の駒は玉を除いて10枚以上存在する。
     [条件3]宣言側の玉に王手がかかっていない。
     [条件4]宣言側が(大駒5点、小駒1点の

    • by Anonymous Coward

      ソフトも投了を覚えないとみっともないな

      • by Anonymous Coward

        むしろ投了しない人間側のがみっともない

        足つって動けなくなったトップランナーに配慮してレース中断って運営としては大失敗だろ

        • by Anonymous Coward on 2015年01月03日 12時15分 (#2737333)

          おそらく実際の対局をご覧になってないのかと思いますが、
          状況としては、ツツカナ側は、わずかな軍勢で籠城して兵糧攻めにあってるイメージです。
          投石器が1つ残ってるぐらいで、森下九段側はその攻撃を簡単にかわすことができます。

          確かに 森下先生、立会人、ニコニコ動画の運営 らの 人間側が あと10時間
          元気にいられれば その終わりを目撃することができるでしょうけど、
          それはもうエンタテインメントとしてのプロ将棋の領域ではありません。
          #見る人もいないでしょうからね。

          親コメント

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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