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そういうレベルの話なの?設計ってのは、なぜその実装を選んだのか、なぜその状態遷移を選んだのか、なぜそのリレーション構造を選んだのかといった、要求仕様とコードの間を埋めるものだろ。
validationだったら、個々の項目なんてレベルじゃなくて、HTML5標準でやるよ、とかプラグイン使うよということと、”なぜ”そうしたのかを書くためのものだろ。
自分は設計書には何をしたかを書いて、コードには何をしていないか(添え字のチェックが緩いとか)を書いている。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
若いのう (スコア:4, 参考になる)
あと若いうちは「設計書なんかいらねぇ!」って言えるかもしれませんが、
年取ると(よぼよぼ・・)記憶力が衰えて1年前に自分の作ったものも忘れちゃう。
ヤングでもとある文字列の validation規則なんて聞いても答えられない。
なので仕様書は小さなプロジェクトでもまず「自分のために」書く。
役に立つ仕様書を速やかに書けないというのなら単に能力が不足しているだけで、それを棚に上げて仕様書という道具のせいにしちゃいけない。
Re: (スコア:0)
そういうレベルの話なの?
設計ってのは、なぜその実装を選んだのか、なぜその状態遷移を選んだのか、なぜそのリレーション構造を選んだのか
といった、要求仕様とコードの間を埋めるものだろ。
validationだったら、個々の項目なんてレベルじゃなくて、HTML5標準でやるよ、とかプラグイン使うよということと、
”なぜ”そうしたのかを書くためのものだろ。
自分は設計書には何をしたかを書いて、コードには何をしていないか(添え字のチェックが緩いとか)を書いている。
Re:若いのう (スコア:2)