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はーいじゃあ選挙当日にログイン情報とスマホ持ってきて会社集合ね俺の目の前で投票してもらうから。
が出来るのでオンライン投票は未来永劫無理
>普通に、法律で禁止すればいいだけの話だろ。
ネット選挙が導入されていない現行の公職選挙法でも、投票への干渉は禁止されています(公職選挙法228条)。法規制による抑止力だけでは不十分だから、技術的観点からも解決策を考えたいです。
#といっても、「投票先として強要した候補を落選とする」のでは、対立候補への投票を強要して摘発される、という芝居を打つことは容易に想像できますし。#「~すればいいだけの話」に単純化するのは、かえって問題を複雑にしてしまいそうです。
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技術的な話じゃないけど (スコア:4, すばらしい洞察)
はーいじゃあ選挙当日にログイン情報とスマホ持ってきて会社集合ね
俺の目の前で投票してもらうから。
が出来るのでオンライン投票は未来永劫無理
Re:技術的な話じゃないけど (スコア:0)
内部告白してもらって、手痛い処分でも課せば良いだけの話。会社に懲罰的な罰金と、担当者には当然牢屋に入ってもらう。
もちろん、内部告白がなければ表に出ず問題は解決にならないが、そんなもん今の投票で金で票買っても同じことだ。誰かがバラさないと表には出ない。
Re:技術的な話じゃないけど (スコア:1)
>普通に、法律で禁止すればいいだけの話だろ。
ネット選挙が導入されていない現行の公職選挙法でも、投票への干渉は禁止されています(公職選挙法228条)。
法規制による抑止力だけでは不十分だから、技術的観点からも解決策を考えたいです。
#といっても、「投票先として強要した候補を落選とする」のでは、対立候補への投票を強要して摘発される、という芝居を打つことは容易に想像できますし。
#「~すればいいだけの話」に単純化するのは、かえって問題を複雑にしてしまいそうです。
Re: (スコア:0)
例えば、今金を払って票を買っても、本当に金をもらった人が約束通り投票したかどうかを確かめる事ができなくなっています。これは投票所の中では選管が承認たてて監視していると言う事と、誰が誰に投票したかは誰にも分からないようにできると言う二重の方法で担保しています。
また、投票の秘密、と言った情報流出、プライバシーの侵害というものは一度流出したら罰則などを与えても回復が不可能ですから、罰則だけの法律では不十分で、防止策が必要です。
既存で担保できているものを、ただ罰則の規程だけで緩めると言う事は流石に無理でしょう。