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「出されたお茶を飲まない」というビジネスマナーの是非」記事へのコメント

  • まずは、「お飲物はいかがですか?」と聞いて、欲しいと言われてから出せばいい。しっかりコーヒー(カフェインの有無も)・紅茶・緑茶・玄米茶・ほうじ茶・ウーロン茶・ジャスミン茶・昆布茶・そば茶のどれが欲しいか聞いて。ミルク・砂糖・イチゴジャム・マーマレード・人工甘味料その他なにをつけてほしいかも一緒に。熱いか冷たいかの好みも聞くのを忘れないこと。(当然、出せる範囲でいいから。)

    相手の好みも聞かずにいきなり出しておいて、飲むの飲まないの言うからややこしいのだ。「私の出したお茶が飲めないのか!」とか勝手に怒り狂ったりするのは論外。相手がお茶を飲めない宗教の人だったらどうする。

    もちろん、客には断る自由もある。受けなきゃ失礼なんてことはない。

    そんなのおかしいと思った人、「お茶」を「酒」か「煙草」に置き換えてみれば?

    • そういや日本人は慣れてるのか緑茶を特に苦いと思わない所があるけど、
      外国人には緑茶なんて糖分入れないと飲めたもんじゃないとかいう話もあるね。
      たしかに相手の希望を聞いて(察して)対応するってのは大切だわ。

      しかし、出したお茶を飲むかどうかで試すような無礼者にはそんなの期待できない…
      まぁ所詮その程度の相手ってことだしそういう面倒なのはほっとけばいいか。

    • by Anonymous Coward

      「お茶」が、「酒」や「煙草」に変えると何かあるの?

      わけわかんない人が、何やら訴えている。お茶を酒や煙草と置き換えたいのなら、嗜好品としての
      お茶で話しなければいけないのに、ここで言うお茶に嗜好品の意味合いはそこまで強いものなのかね。

クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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