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思ったより否定的な意見が多いのがびっくり
アレルゲン専用の共通デザインが定義されることで曖昧さや言語の違いによりリスクが減る可能性があるこれだけで価値があると思うのですが
アレルギーはだいぶ市民権を得たとはいえ未だに非アレルギー持ちの方からは理解されていないのが現実なので啓蒙しやすくなるのは歓迎です「アレルギーは甘え」「微量なら大丈夫なはず」「微量づつ摂れば耐性ができる」未だにこんな考えの人は大勢います、重度のアレルギー持ちは当然自己防衛していますが周りの意識が低いと自己防衛にも限界があるのです
共通デザインを定義することは必要です。是非やるべきです。けど、それに文字コードを割り当てるかどうかは別の話。
そも、文字コードというのは計算機という本質的には0と1しか扱えない環境上でどうにかして文字を利用するために作られたもの。アレルゲンアイコンを「計算機上の文字」として使う局面ってどのくらいあるのでしょうか。Webページにせよ印刷物にせよ製品パッケージにせよ、そのアイコンの「画像」を貼り付けておけば事足りるのではないでしょうか。20年くらい前の、画像を使うこと自体がリソースを圧迫していた時代なら有用だったかもしれません。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
なんか (スコア:0)
思ったより否定的な意見が多いのがびっくり
アレルゲン専用の共通デザインが定義されることで
曖昧さや言語の違いによりリスクが減る可能性がある
これだけで価値があると思うのですが
アレルギーはだいぶ市民権を得たとはいえ未だに非アレルギー持ちの方からは
理解されていないのが現実なので啓蒙しやすくなるのは歓迎です
「アレルギーは甘え」「微量なら大丈夫なはず」「微量づつ摂れば耐性ができる」
未だにこんな考えの人は大勢います、重度のアレルギー持ちは当然自己防衛していますが
周りの意識が低いと自己防衛にも限界があるのです
Re:なんか (スコア:0)
共通デザインを定義することは必要です。是非やるべきです。
けど、それに文字コードを割り当てるかどうかは別の話。
そも、文字コードというのは計算機という本質的には0と1しか扱えない環境上でどうにかして文字を利用するために作られたもの。アレルゲンアイコンを「計算機上の文字」として使う局面ってどのくらいあるのでしょうか。
Webページにせよ印刷物にせよ製品パッケージにせよ、そのアイコンの「画像」を貼り付けておけば事足りるのではないでしょうか。20年くらい前の、画像を使うこと自体がリソースを圧迫していた時代なら有用だったかもしれません。