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目新しいという意味では8のスタート画面は進化だっただろう。しかし使いやすさという意味では同考えても劣化としか感じられなかった。
だって時間も手間もイライラするくらい必要だったもん。改善するためにピン留め、ピン留め、ピン留め・・・素直にランチャー使うかショートカットだらけの汚いデスクトップの方がマシ。
使っている人間って生命の認識能力が変化しない上端末も全てがタッチなど新しい操作形式に変わったわけでもないのにUIが人間を置いてきぼりにして変わっていったら変化ではあっても進化ではないですよねえ第一スタートメニューはそれ自体を使いたいのではなく目的のものを探し出すのにいかに手間なく操作できるかってものなので慣れが変化を上回っているうちは進化とは呼べないわけで
私は探し物をするときにいちいち目を動かしたくないので検索とコマンドラインランチャー主体ですがそれなら"いつもの場所(左下)にある""画面中央で作業中のアプリケーションの表示を隠さない"Windows7形式のものでよくそもそもメニューと操作中の画面を行ったりきたりなんて作業の邪魔でしかない検索でやれというならチャームだけにすべきだった(実際私は8・8.1ではほぼチャームしか使わない)
検索では、名前の綴りを正確に覚えていないとならず、入れたばかりだったり滅多に使わないソフトなんて正確な名前の綴りをわすれたりして検索できない世の中ずぼらな人間が多いのに、正確な記憶力に依存したシステムは主流になり得ないと思うのです
「似た様な綴りのこれ?」とか出してきてくれたり、「あんな感じの使い方するソフト」みたいなあいまいな条件で検索してくれるなら、もっと広く受け入れられることでしょう。
>「似た様な綴りのこれ?」とか出してきてくれたり、「あんな感じの使い方するソフト」みたいなあいまいな条件で検索してくれる
評判は悪いですけど、UbuntuのUnity DashのアプリケーションLenzはこれに近い動作をしますね。
アプリ/ソフト名が英数のみであればIME有効にしなくてもいいので、Vista以降のスタートにある検索でいい感じに使えてるんですが、そこで日本語が絡んでくると、文字入力後に変換確定が入ってくるので、地味に面倒だったりします。そこでちょうど誤変換があった時には・・・そういった場合には個人的には普通にスタートメニューたどってます。
他でかかれていましたが、peintoでmspaintが開かれるようになってるなら使ってみたいなぁ。Microsoft非純正ソフト名が漢字の場合はやっぱダメなんかねぇ。
peintoでmspaintが開かれるようになってるなら使ってみたいなぁ。
Windows10の検索ボックス(タスクバーにあるやつ)で今やってみたらイケましたね。検索ボックスに pein まで入力するとペイントが候補に挙がってエンターで起動しました。
Microsoft非純正ソフト名が漢字の場合はやっぱダメなんかねぇ。
こちらはやはりダメでしたが、スタートメニューに登録されてる名前か、実際のプログラムファイル名のどちらかで行けそうです。例えば筆ぐるめだと 筆ぐるめ か fgw(.exe) のどちらかを、インクリメンタルサーチで候補に挙がるまで入力すれば起動できます。ちなみに、検索ボックスでは強制的?に直接入力になるようで、登録名ファイル名の両方が日本語になっているケース(JPの はがきデザインキット.exe等)ではやや面倒臭くなっています。
この機能、凄く便利ですよね。
Vistaより7、7より10の方が曖昧検索的になってていい感じです。8は曖昧以前に問題があった。アプリ等を検索するにはWin or Win+Q、設定を検索するにはWin+Wが必要。なぜか設定だけ検索方法を分割してたんだよね。10で再び統合されてハッピー。
初心者向けの知恵ではないですが、ショートカットの名前を「ペイント peinto」等としておくと、検索にヒットするようになります。野暮ったいようですが、スペース区切りで単語認識される挙動を抑えておくと、検索制御の幅が広がります。システムのファイルを変更するのが嫌であれば(私は嫌です)、ユーザー側のスタートメニューフォルダ配下にペイントのショートカットをコピーして名前をpeintoにすれば良いかと。
個人的には、ショートカットファイル自体に検索タグ情報を保持できるとイイナと思います。。。
キーワードを自由に決められるコマンドラインランチャ使った方が管理が楽だと思った。OS標準の機能に執着する必要はないんじゃないかな。
別ACですが、わざわざ個別に設定してpeintoと打つぐらいならpaintと打ちますよ……。migemo検索ぐらいさせてくれって話で、そんなこと言われても……。
こういう事言われるから面倒くさいんだよなあ。言いたいのは、検索ランチャの特性としてそういう挙動があるという事で、活用のヒントを出しているだけなのに、そんなものは要らないと返ってくる。その機能が要らない人が要らないなんて話は心底どうでもいいです。その挙動を応用して活用する発想が生まれないなら第三者のランチャでも使ってて下さいよ。
むしろ「アプリ/ソフト名が英数」のほうが覚えにくい。とくに英字のみがヤバイ。順番間違って覚えていたり、一文字抜けてor一文字余分に間違えて覚えていたり……
入力中はキーボードしか見ていない人ですか?英数字のみでも日本語入力モードで入力する人ですか?インクリメンタル検索って聞いたことなければ検索してみて
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
何をもって進化とするのか (スコア:0)
目新しいという意味では8のスタート画面は進化だっただろう。
しかし使いやすさという意味では同考えても劣化としか感じられなかった。
だって時間も手間もイライラするくらい必要だったもん。
改善するためにピン留め、ピン留め、ピン留め・・・素直にランチャー使うかショートカットだらけの汚いデスクトップの方がマシ。
Re:何をもって進化とするのか (スコア:0)
使っている人間って生命の認識能力が変化しない上端末も全てがタッチなど新しい操作形式に変わったわけでもないのに
UIが人間を置いてきぼりにして変わっていったら変化ではあっても進化ではないですよねえ
第一スタートメニューはそれ自体を使いたいのではなく目的のものを探し出すのにいかに手間なく操作できるかってものなので
慣れが変化を上回っているうちは進化とは呼べないわけで
私は探し物をするときにいちいち目を動かしたくないので検索とコマンドラインランチャー主体ですがそれなら
"いつもの場所(左下)にある"
"画面中央で作業中のアプリケーションの表示を隠さない"
Windows7形式のものでよくそもそもメニューと操作中の画面を行ったりきたりなんて作業の邪魔でしかない
検索でやれというならチャームだけにすべきだった(実際私は8・8.1ではほぼチャームしか使わない)
「もしかして」を出してくるGoogleが便利な現実 (スコア:0)
検索では、名前の綴りを正確に覚えていないとならず、
入れたばかりだったり滅多に使わないソフトなんて正確な名前の綴りをわすれたりして検索できない
世の中ずぼらな人間が多いのに、正確な記憶力に依存したシステムは主流になり得ないと思うのです
「似た様な綴りのこれ?」とか出してきてくれたり、「あんな感じの使い方するソフト」みたいなあいまいな条件で検索してくれるなら、もっと広く受け入れられることでしょう。
Re: (スコア:0)
>「似た様な綴りのこれ?」とか出してきてくれたり、「あんな感じの使い方するソフト」みたいなあいまいな条件で検索してくれる
評判は悪いですけど、UbuntuのUnity DashのアプリケーションLenzはこれに近い動作をしますね。
Re: (スコア:0)
アプリ/ソフト名が英数のみであればIME有効にしなくてもいいので、
Vista以降のスタートにある検索でいい感じに使えてるんですが、
そこで日本語が絡んでくると、文字入力後に変換確定が入ってくるので、
地味に面倒だったりします。そこでちょうど誤変換があった時には・・・
そういった場合には個人的には普通にスタートメニューたどってます。
他でかかれていましたが、
peintoでmspaintが開かれるようになってるなら使ってみたいなぁ。
Microsoft非純正ソフト名が漢字の場合はやっぱダメなんかねぇ。
Re:「もしかして」を出してくるGoogleが便利な現実 (スコア:2)
Windows10の検索ボックス(タスクバーにあるやつ)で今やってみたらイケましたね。
検索ボックスに pein まで入力するとペイントが候補に挙がってエンターで起動しました。
こちらはやはりダメでしたが、スタートメニューに登録されてる名前か、実際のプログラムファイル名のどちらかで行けそうです。
例えば筆ぐるめだと 筆ぐるめ か fgw(.exe) のどちらかを、インクリメンタルサーチで候補に挙がるまで入力すれば起動できます。
ちなみに、検索ボックスでは強制的?に直接入力になるようで、登録名ファイル名の両方が日本語になっているケース(JPの はがきデザインキット.exe等)ではやや面倒臭くなっています。
Re:「もしかして」を出してくるGoogleが便利な現実 (スコア:1)
この機能、凄く便利ですよね。
Vistaより7、7より10の方が曖昧検索的になってていい感じです。
8は曖昧以前に問題があった。アプリ等を検索するにはWin or Win+Q、設定を検索するにはWin+Wが必要。なぜか設定だけ検索方法を分割してたんだよね。10で再び統合されてハッピー。
Re: (スコア:0)
初心者向けの知恵ではないですが、
ショートカットの名前を「ペイント peinto」等としておくと、検索にヒットするようになります。
野暮ったいようですが、スペース区切りで単語認識される挙動を抑えておくと、検索制御の幅が広がります。
システムのファイルを変更するのが嫌であれば(私は嫌です)、ユーザー側のスタートメニューフォルダ配下に
ペイントのショートカットをコピーして名前をpeintoにすれば良いかと。
個人的には、ショートカットファイル自体に検索タグ情報を保持できるとイイナと思います。。。
Re: (スコア:0)
キーワードを自由に決められるコマンドラインランチャ使った方が管理が楽だと思った。
OS標準の機能に執着する必要はないんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
別ACですが、わざわざ個別に設定してpeintoと打つぐらいならpaintと打ちますよ……。
migemo検索ぐらいさせてくれって話で、そんなこと言われても……。
Re: (スコア:0)
こういう事言われるから面倒くさいんだよなあ。
言いたいのは、検索ランチャの特性としてそういう挙動があるという事で、活用のヒントを出しているだけなのに、
そんなものは要らないと返ってくる。その機能が要らない人が要らないなんて話は心底どうでもいいです。
その挙動を応用して活用する発想が生まれないなら第三者のランチャでも使ってて下さいよ。
Re: (スコア:0)
むしろ「アプリ/ソフト名が英数」のほうが覚えにくい。とくに英字のみがヤバイ。
順番間違って覚えていたり、一文字抜けてor一文字余分に間違えて覚えていたり……
Re: (スコア:0)
入力中はキーボードしか見ていない人ですか?
英数字のみでも日本語入力モードで入力する人ですか?
インクリメンタル検索って聞いたことなければ検索してみて