パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

排ガス試験逃れソフトウェアの存在は2011年には社内で、2013年にはEU内で報告されていた」記事へのコメント

  • EUでは試験のためだけに排気ガスをクリーンにすることは問題ではないということなんでしょうw

    • by Anonymous Coward

      日本では一部の例外を除き違法ではありませんが
      EUでも10年以上前から違法となります。

      • by Anonymous Coward

        違法な行為にEUが気付いてたけど見逃してたってこと?
        そっちの方が深刻だな

        • by Anonymous Coward on 2015年09月28日 16時15分 (#2890253)

          EUもグルでしょ。
          自分たちですら達成困難な目標を作って他に強要しておきながら、仲間内には手心を加えているわけで。
          一種の非関税障壁でしょ。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            あれ、欧州の規制は日米に比べてユルユルだったと聞いた覚えが。
            今回の偽装はアメリカの規制を潜り抜けるためじゃなかったっけ。

          • by Anonymous Coward

            仲間内に手心を加えなくとも非関税障壁に十分なりうると思いますが。
            仲間内が作れない製品に無茶な規制を掛けて誰も試験を突破できなくする、とか。

            今回の場合、アメリカの乗用車クラスのディーゼル向けの試験は非常に困難 [science.srad.jp]で、
            ドイツメーカー以外は参入していない状態だった [science.srad.jp]ようです。(トラック類は試験が違うとのこと)
            なのでこの場合、非関税障壁を張ってたのはアメリカですね。
            # EUでの目標値がほかより高いか低いかは知らんけど、高くても複数国が参入できてるならまだマシ。

物事のやり方は一つではない -- Perlな人

処理中...