アカウント名:
パスワード:
ブロックの青い盾のアイコンをクリックすると、ウィンドウが開いて、その下に広告がありとなしの場合での速度比較ツールのリンクが開きます。
URLに直接入力しても動きます。
スラドを例に比較してみた場合のURLは、chrome://speedtest/?url=http%3A%2F%2Fsrad.jp%2Fという具合になります。
スラドの場合、広告なしで1回表示さえてみたら、私の環境では、56%、速度が向上したと出ました。
日本の場合、Webの表示速度に無頓着なところが多いので、こういうツールがあると、広告の影響が分かりやすくて、マーケットの啓蒙には凄く良いですね。
広告も遅延要因ですが、各種計測タグや、タグマネージャーも遅延要因の6~8割を占めるので、そちら方面のサービスを展開している人達が、パフォーマンスの重要性に目覚めてくれることを祈ってます。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
興味深い速度比較機能 (スコア:2)
ブロックの青い盾のアイコンをクリックすると、ウィンドウが開いて、その下に広告がありとなしの場合での速度比較ツールのリンクが開きます。
URLに直接入力しても動きます。
スラドを例に比較してみた場合のURLは、
chrome://speedtest/?url=http%3A%2F%2Fsrad.jp%2F
という具合になります。
スラドの場合、広告なしで1回表示さえてみたら、私の環境では、56%、速度が向上したと出ました。
日本の場合、Webの表示速度に無頓着なところが多いので、こういうツールがあると、広告の影響が分かりやすくて、マーケットの啓蒙には凄く良いですね。
広告も遅延要因ですが、各種計測タグや、タグマネージャーも遅延要因の6~8割を占めるので、そちら方面のサービスを展開している人達が、パフォーマンスの重要性に目覚めてくれることを祈ってます。
Re:興味深い速度比較機能 (スコア:1)
Vivaldi も似たような実装だけど、見かけ上は vivaldi: URL スキームを使っているように見せている。