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食べたらすぐ磨くとか、傷口は消毒して乾かすみたいな常識が変わったように、医療の話はどこからどこまでが科学なのだか民間療法や伝承なのだかわからない部分が多そうな。
元記事読めばわかりますが、「ソースはホメオバシー研究家な人から聞いた」らしいので、少なくとも科学ではない
元記事の方がトンデモというかただの軽い記事で科学的でない事には当然同意なのですが、湿潤療法は評価されてく時に見ていて、医学の常識にもあまり科学的でない部分も多そうだなという感想をもちました。複雑でわかりにくいシステムを相手に、とりあえずの対処が必要な部分は特に。
医学は古くから現場の実践の中で発達してきたからでしょうか、感染症の発見の頃や、衛生観念が未発達の頃の常識感が残ってて、過剰な消毒をさせたりしてたわけですよね。
火傷の冷やす効果のメカニズムってそういえばどれくらい科学的な解明が進んでるのだろかと。軽くググると、火傷のときの冷やし加減も諸説分かれてるみたいですし。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
実際はどうなんでしょうね (スコア:2)
食べたらすぐ磨くとか、傷口は消毒して乾かすみたいな常識が変わったように、
医療の話はどこからどこまでが科学なのだか民間療法や伝承なのだかわからない部分が多そうな。
Re:実際はどうなんでしょうね (スコア:2, 興味深い)
元記事読めばわかりますが、「ソースはホメオバシー研究家な人から聞いた」らしいので、
少なくとも科学ではない
Re:実際はどうなんでしょうね (スコア:2)
元記事の方がトンデモというかただの軽い記事で科学的でない事には当然同意なのですが、
湿潤療法は評価されてく時に見ていて、
医学の常識にもあまり科学的でない部分も多そうだなという感想をもちました。
複雑でわかりにくいシステムを相手に、とりあえずの対処が必要な部分は特に。
医学は古くから現場の実践の中で発達してきたからでしょうか、
感染症の発見の頃や、衛生観念が未発達の頃の常識感が残ってて、
過剰な消毒をさせたりしてたわけですよね。
火傷の冷やす効果のメカニズムってそういえばどれくらい科学的な解明が進んでるのだろかと。
軽くググると、火傷のときの冷やし加減も諸説分かれてるみたいですし。